死ぬ気でやれよ死なないから→いや、死ぬから!!

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富士山

どうも、だいちゃん(∀)です。フリーライターとかハイパーメディアブロガーとかどうでもいい肩書きを付けるのに疲れてきました(笑)

皆さん、「死ぬ気でやれよ死なないから」という言葉を聞いたことがありますか?

これ、私が大嫌いな言葉の一つなんですよね。理由は、はっきり言って、ブラック企業の社訓のようにしか思えないから。

私は世の中に死ぬ気でやらなければいけないことなんて何一つ無いと思っています。命をかけなければいけないこともそうです。

よく、

「俺は(私は)命をかけてやっているんだ!!」

とおっしゃる方がいますが、物事に命をかけるくらいなら命のほうを大切にして下さいって正直思いますね。

そういうことを口にする人たちって一種の洗脳状態にあるとすら思っています。

死ぬ気で何かをやれば、本当に死ぬことが分かってる?

死ぬ気でやる、なんて言葉を口にする人は病気になったこともないし身内に病気になったり、または亡くなった人がいないんだと思うんですよね。

もし身内にそういう人たちがいて、命について考える機会があったら簡単に「死ぬ気でやれよ」なんて言えないと思うのです。

仕事なんかもそうですが、死ぬ気でやっていたら本当に死にますからね? 私は死にはしなかったのですが、ブラックバイトと言われる仕事10代の頃からやりながら高校に通っていたのですが、元々あった腎臓病が悪化して20歳という若さで人工透析導入になりましたから。

その会社はバリバリの体育会系の会社でした。

死ぬ気でやれよしなないから、なんていうことは言われたことは無いのですが、私も高校生なのに月に200時間も働いていて学校の勉強もやっていたせいか、一種の洗脳状態にあって、

「自分がいなきゃここの仕事は回らない」

と思い込んでいました。まぁ、実際に人手不足でしたけどね。そりゃ、ブラック企業なのですぐに人は辞めていきますから。ちなみに職業はガソリンスタンドの店員でした。

そうやって人が辞めていく度に、自分もどうにかして辞めれば良かったのですが、人が辞めると変な正義感? みたいなものが働いて、

「自分がいなきゃこの会社はダメだ。」

という気持ちにどんどんなっていったんですよね。実際、辞めたところで自分の代わりなんていくらでもいるのに。

でも、バイトリーダーをやったりとアルバイトながら責任の重い立場でした。だから、真面目すぎる性格が災いして辞めることが出来なかったんです。

私はたまたま腎臓病のおかげ? というとおかしな話ですが人工透析導入になって仕事が続けられなくなったから辞めることが出来たのですが、そのまま身体が健康だったらヘタをすると死ぬ状態に陥るまで働いていたと思います。

働いているとき、実際に精神状態はおかしかったですからね。自殺などしていたかもしれません。

「死ぬ気でやれよ死なないから」なんていう言葉は、身体がとても丈夫で健康で、精神状態も強く欝になりにくい体質の人だから言えるのです。でも、はっきり申し上げるとこのような体育会系の考え方って時代錯誤も甚だしいですよ。

昔の野球部は水も飲ませずに夏場も練習をさせていた、ということがあったのですが(今の若い子は知らないよね。)そんな練習の仕方をしていたら熱中症になるし、練習効率も落ちるし、下手すると死ぬから!! でも、そういった馬鹿みたいな医療の考え方を無視したようなことがまかり通っていたのです。

「死ぬ気でやれよ死なないから」なんていう言葉もそれに似ていると思います。今の若い子達が身体が弱かったり精神的に弱いんじゃなくて、昔はそういった言葉で追い詰められて働きすぎて身体を壊したり死んだりする人がいても表沙汰にならなかっただけです。でも、今はインターネット・SNSが発達してそういった事例があるとすぐに表沙汰になります。ニュースになり、拡散されます。

そういう状態になって、経営者はやっと労働環境について考えるようになってきました。昔よりは、ですがね。今でもブラック企業がのさばっていることを考えるとまだまだ根強く「死ぬ気でやれよ死なないから」的な考え方が残っているのでしょう。

でも、ハッキリと申し上げます。

死ぬ気で何かをやっていたら本当に死にます!!

だから、絶対に死ぬ気で何かをやるなんていうことをしないでください。そのようなことも考えないでください。

死ぬ気でやれよ死なないから 最後に

自分は心も身体も健康だから無理しても大丈夫だと思っているそこのあなた! 人間の身体は自分が思っている以上に脆い(もろい)ものです。若いからといって無理をしていたら必ず将来的に病気や怪我をするし、万が一、障害者にでもなったら人生設計は大幅に狂います。

私も高校を卒業したら東京に出て芸能人になるという夢を捨てざるを得なくなりましたから。

何事もほどほどが一番なのです。無理をする必要なんてありません。ましてや命をかけなければいけないことなんて何一つ世の中に存在しません。

どうか無理をなさらずに、ほどほどにのほほんと生きてください。

だいちゃん(∀)

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だいちゃん(∀)

だいちゃん(∀)

フリーライター・ハイパーメディアブロガー 1級身体障害者 年間500冊ほどの本を読む読書マニア。勉強好きの資格マニア。簿記や法律に強い。 暗い記事も書くけど、なんだかんだで自分の事をスーパー障害者だと思ってる変な人。お笑い好き。 元炎上芸人。インターネット上の嫌われ者www
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