高学歴っつっても、しょせん親の金で手に入れたものだろ?

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どうも、低学歴ブロガー代表のだいちゃん(∀)です!

京都大学卒の専業主婦の方が書いた記事がインターネット上で話題になっているようですね。

京都大学卒から在学中に出来た京都大学の彼氏と結婚。就職をしないまま専業主婦になった。このことを周りの人から「勿体ない」と言われる。勿体ないって何? というような内容の記事です。

京大出てそっこうで専業主婦、まあ少数派であることは重々承知しているので、「えっ、働かないの?」と訊かれることは予想していたし、それに対する自分なりの答えだってもちろん持っていて、尋ねられたらちゃんと、それを使って説明している。

いったい何がもったいないのだろう。

もったいないってことは、わたしは何かを無駄にしているってことなんだろうけれど、何を無駄にしているのだろうか。

結局は、ジェラシーと、なんとかして学歴を手に入れるテクニックを盗んでやろうという、まるで学問に王道ではない抜け道があるかのような、ほんっっっとうに馬鹿げた、下卑た考えと、大学イコール大企業イコール幸せという、いまだにそれ? みたいな変な感覚なのだよ。

出典 「京大出て専業主婦なんてもったいない」と言う人は、じゃあわたしが何をすれば許してくるのかーわたしのむしめがね

議論的には「別に勿体なくないよ」という意見が多かったのですが、結局この人は事実を書いているけれど、この記事は釣り記事でした~! と発表したのでした。

別に釣り記事だろうが京都大学卒だろうが私はどうでも良いのですが、こういったタイトルの記事に脊髄反射してしまう人って、京都大学以下だけれどある程度高学歴な人達なんじゃないかなと思うわけです。

 高学歴ってかっこいいよ? でも……

高学歴ってかっこいいですよね。高学歴の人の話は低学歴の世界で生きてきたけれどインテリなことが好きな自分にとってはとても刺激のあるもので、そういった人の話を聞くことはとても好きです。

でも一方で、高学歴っていってもしょせん、親の金で手に入れたものだよね、とも思うわけです。

勿論、勉強を頑張ったのは本人であって、親は塾や予備校、または家庭教師の代金を支払ったにすぎません。しかしですね、ほんまもんの貧困層はたとえ勉強がしたくても勉強の出来る環境に住めない、という事実、現実があるのです。

私自身、奨学金でなんとか私立の進学校に入学しましたが(国立高校と公立高校の受験に失敗したんだよ!!)貧困家庭の生まれだったので、その後に奨学金を返すのにとても苦労しました。

周りが塾に通って勉強している中、独学で勉強して成績は上位。でも、常に河合塾の前を通っては、

「こういった場所で勉強をしたいな~」

と思っていたものです。

だって、学校の教師って教え方が基本的に下手くそなのですもの。予備校の講師のほうが断然に話も面白くて教え方が上手い。そういった環境で勉強をしたいと思うのは知識欲のある人間なら当然のことです。

結局、私は大学に行くお金もなかったのと、高校に通っている途中で障害者になってしまったので大学は卒業していません。一応、中央大学法学部法律学科中退という学歴はありますが……。(そもそも、学歴になんのこれ?)

一般的に高学歴と言われている人たちは小さな頃から親がお金をかけて教育をしてきた、という事実があります。本当に独学だけで、奨学金で高学歴の大学に入った人間なんて一握りでしょう。

そういった、親の金で手に入れた高学歴を利用するのも本人の自由だし、別に鼻にかけても、見下されても私たち低学歴層を極めた人間達は別に腹も立たないのですが(ちなみに私は高校を一度中退、通信制高校に入り直し留年を一度経験、20歳の時にやっと卒業という超低学歴層です。)、そういった記事に脊髄反射してしまう人たちがいるってことは、やっぱり学歴社会というものはまだまだ世の中に根付いているのだな~、という印象を受けました。

確かにね、貧困層の男性は、ちゃんとした教育を受けることが出来ていない人間はグレたり、裏社会に行く、というより行かなければ生きていけないという現実があります。そういった人間を私は沢山見てきました。

でも、一方でそういった環境にありながらもグレずに、またはグレていたけれどちゃんと更生して自営業者としてその辺の大企業のサラリーマンなんかよりも全然お金を稼いでいる人達を知っています。

結局のところ、学歴がどうとかいうのは一般企業に就職するときや、または本を出版するときなど、何かをするときにちょっと箔がつくくらいのもので、通常の生活において必要なのは学歴よりも「生きていく力」なのですよ。

一般的な親の金で手に入れた高学歴の人間がね、私の歩んできたような人生を歩めと言われたら、まぁ無理だろうな、と思うわけです。

レールを外れた人生って、答えが無い、教科書も無いので常に人生手探り状態なのですよ。でも、それが楽しかったりします!

こういう人間が自営業には向いているのかな、とも思います。

日本は学歴社会です。でも、それは「優秀なサラリーマン」を作るための教育を施されているにすぎません。または優秀な研究者ですかね。

そういった人達が世の中を支えているのは事実ですし、そういった人間も世の中には必要です。

一方で、下水道作業員などの「人がやりたがらない仕事」をする人も世の中には必要です。こういった仕事は主に低学歴と言われている人たちがやっていますよね。

ようは、様々な人間がいて全てが繋がって世の中というものが出来ています。

ただ問題なのは、今の日本では勉強をしたくないのに親から言われてしかたなく勉強をして高学歴になる人間がいる。そういった人間が医師や弁護士、政治家になっている。

一方で、勉強をしたくても出来ない環境にいて、こういった職業に就きたいけれど貧困が原因で就けない人達がいる。

世の中を引っ張っている人間(主に高学歴層)の一部として、やる気のない人間がいるということが問題なのです。

今回の京大専業主婦の話に戻せば、本人がやる気が無いのに研究者や大企業への就職などしなくてもよかったのではないか、というのが個人的な感想です。やる気のない人間にそんな大事なこと任せられますか? いやいや、無理でしょう!

最後に

別に誰が高学歴で専業主婦をやろうが研究者になろうが、問題点はそこじゃない。やる気のある人間が平等に同じ土俵に立つことが出来ない。経済的な問題が絡んでくる、ここが論点なはずではないでしょうか?

元の記事を読んでいても、京大と同じくらいの高学歴層が養護したり、それよりちょっと下のやっぱり高学歴であろう人間が脊髄反射的に批判したりすることのほうが目立っています。

君たち高学歴なんでしょ? 頭いいんでしょ? だったら議論すべきところをもう少し考えて議論しなよ!

頭悪すぎるよ!!

だいちゃん(∀)

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だいちゃん(∀)

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フリーライター・ハイパーメディアブロガー 1級身体障害者 年間500冊ほどの本を読む読書マニア。勉強好きの資格マニア。簿記や法律に強い。 暗い記事も書くけど、なんだかんだで自分の事をスーパー障害者だと思ってる変な人。お笑い好き。 元炎上芸人。インターネット上の嫌われ者www
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