自分の気持ちを理解してもらうには、まず自分が他人の気持ちを理解すること

心

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最近、炎上しないマイルドブロガーと化した、ハイパーメディアブロガーのだいちゃん(∀)だよ!

「自分のことを理解してほしい」

これは人間誰もが皆思うこと。それは、健常人でも障害者でも、精神的な病気の人でも、忙しい職業の人でも皆そう。

そして、なかなか理解してもらえない。きっと皆そういうことでモヤモヤ、イライラすること多いんじゃないかな。

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部下と上司

部下は管理職の人の気持ちを理解出来ないし、管理職の人は部下の気持ちを理解出来ない。

でも、そんな部下が出世して管理職になると、自分が使われていた時のことなんてすっかり忘れて、

「あの部下はダメだ」

なんていうことを簡単に言い出す。

理解力のある人・無い人

理解力のある人は、理解力の無い人に対してイライラするし、理解力の無い人は、理解力のある人達から教えて貰う時、自分が理解出来無いと

「教え方が悪い」

と言う。

でも、そんな人がいざ、自分が教える側に立つと、やっぱり自分が理解できなかった時のことなんてすっかり忘れてしまって、理解力の無い人に対してイライラするし、

「教え方が悪い」

と言われる側になる。

健常人と病人

健常人は病気の人の気持ちを理解出来ないから、自分の好き勝手な理論で説教したりする。だけど、自分がいざ病気になると

「周りの人達が理解してくれない。勝手な理論で説教してくる。」

と嘆く。

恐ろしいのが、これだけ日本に鬱病の人が増えているのに、心療内科にかかる人がまだまだ少ないということ。正直、モンスターペアレントやクレーマーなんかは、鬱病なんじゃないの? っていう人多い。なのに、自分がまさか病気だとは思わず、病院にかかろうとしない。

それどころか、こういう人達は普段、「鬱病」に関して偏見を持っていて、自分がそういう病気の人達の悪口を言ったり、「甘え」だとか好き勝手言っているもんだから、自分が病院にかかることが怖いんだ。そうやって病気はどんどん悪化していく。

自分のことばかり考えるんじゃなく、他人の気持ちを理解しようとするべき

結局こういうの全てに共通しているのってさ、みんな

「自分のことばっかり考えている」

からだよね。

自分のことばかり主張するけど、他人の主張には耳を傾けない。自分の気持は理解して欲しいというくせに、他人の気持ちを理解しようとはしない。

でも、世の中ってのは、

「良いことも悪いことも全て自分に返ってくるようになっている」

こういう考えを宗教的だとかなんだとか批判する人がいるけど、例えば上記、欝病の例にしても、鬱病に対して、心療内科や精神科に対して偏見が無く、しっかりとした知識があれば、病院にちゃんとかかるよね。

そして、そういう鬱病の人の悪口なんて言わない。

もちろん、鬱病だと理解していても

「あの人と関わりたくない」

と思うことは誰にでもある。もそれは私にだってある。

でもさ、病気に対してそんな偏見を持って悪口を言わなければ、自分の精神状態が悪い時には定期的に心療内科にかかる、という選択肢が増えるよね。でも普段、自分がそういう病気に関して悪く言っているもんだから、自分が病院にかかることが怖い。

そういう形で、「鬱病に関しての悪口」という悪いことは、自分に返ってきている。

アメリカじゃ心療内科にかからない人間は「無能」扱い

アメリカなんかじゃ、エリートビジネスパーソンは精神安定剤を持ち歩くのが普通。かかりつけの心療内科の無い人間は「無能」だと判断される。そういう世界。

ここだけ読むと語弊があるかもしれないが、要するに忙しいエリートビジネスパーソンは常に鬱病など精神的な病気にかかるリスクが高い。だから、常に自己管理をしておけ。

その自己管理の一貫として、かかりつけの心療内科を決めて定期的にかかれ。ということ。忙しい人間はストレス発散に時間を取ることも困難な生活環境の中にいるから、せめて病院にくらいかかって予防しておけっていうこと。

そのくらいの自己管理も出来ない、もしくはする必要の無いくらい仕事が暇なのは「無能」っていう扱いなんだ。

しかし、日本では、心療内科にかかること自体が

「あの人、頭おかしいんじゃない」

みたいな偏見の目で見られたりするよね。

でも、そういう偏見を持っている人に限って自分が精神的な病気なのに気づいていないだけだったり、家族が鬱病になって、始めて病気のことに関して勉強し、鬱病患者を抱える家族や、当事者の気持ちを学ぶことになる。

今まで悪く言っていたことを後悔する。

それは、鬱病に限らず、全ての病気に関して同じ。

同じ病名だからといって、病気は一人一人症状も、抱えているバックボーンも違う。だから、

「あの人は同じ病気でもどうのこうの~」

は、一番言ってはいけないことだよ。

例えば、だいちゃんは1級身体障害者だけど、あんなに勉強しているからお前だって出来るだろ! って別の障害者の人に言うなんて、絶対間違ってるよね。たぶん、健常人でも俺と同じ量の勉強量をこなすのは、勉強好きな人を除けば、不可能だよ。

逆に、~さんは同じ身体障害者1級だけど立ち仕事してるんだから、お前だって立ち仕事出来るだろ! って言われても困る。俺の体の状態とその人の状態は違う。俺は元々販売員だから本当は立ち仕事をしたいけど、俺の病気の状態は恐らくその人よりかなり悪いから、出来ないものは出来ない。

最後に

「人間は説教の好きな生き物」

自分のことは棚にあげて、他人の欠点を探し、指摘するのは得意。でも、いざ自分が指摘されると言い訳したり、キレたり、人は自分の気持ちを理解してくれないと言う。

でも、まず先に、

「自分は他人の気持ちを理解しようとしているか。」

について考えて欲しい。

自分は普段、他人の気持ちを理解しようとしているなら、人が自分を理解してくれない、と嘆くのは当然だ。自分は理解しようとしているのに、何でなの? って思っちゃうよね。

だけど、自分が他人の気持ちを理解しようとしてない、他人に対して優しくなれない、思いやりの無い人が、

「自分を誰も理解してくれない」

なんて言うのは間違っているし、理解してもらえないのは当然の結果だよ。

さっきも書いたように、良いことも悪いことも自分に返って来る。自分が

「他人を思いやる」

という「良いこと」をしていないのに、それが返って来るはずがない。

良いことをしない人が、そういう人達全員がそんな風に自分のワガママばかり叶えていたら、国がひとつ崩壊するよ。独裁政権は歴史上、必ず革命が起きて崩壊している。

自分の事ばかり主張する人は、自分が

「独裁者」

だということに先ずは気が付かないといけないよ。

だいちゃん(∀)

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uwasanoaitsu

フリーライター・ハイパーメディアブロガー 1級身体障害者 年間500冊ほどの本を読む読書マニア。勉強好きの資格マニア。簿記や法律に強い。 暗い記事も書くけど、なんだかんだで自分の事をスーパー障害者だと思ってる変な人。お笑い好き。 炎上芸人。インターネット上の嫌われ者www

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