いままでなんかいも死のうとおもった。でもしんさいでいっぱい死んだからつらいけどぼくはいきるときめた。

横浜 いじめ

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横浜 いじめ

出典 http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20161123-00000047-nnn-soci

どうも、いじめられっ子のハイパーメディアブロガーだいちゃん(∀)です。

東日本大震災の影響で福島に住むことが出来なくなり、横浜に引越し、そして横浜の学校に転校した当時小学生の男の子が転校先でイジメに遭っていたということが連日ニュースとして報道されています。

昔からそうなのですが、学校側や教育委員会の対応というものはとてもずさんです。今回の事件に関してもやはり対応がずさんだったということと、東日本大震災のことが絡んでいるということもあってニュースになっているのだと思います。

原発事故で横浜市に避難している少年が学校でいじめを受けた問題で、23日、少年の両親が取材に応じ、学校や市の対応のずさんさを明かし批判した。

この問題は、福島第一原発事故後の5年前、福島県から横浜市に避難してきた現在中学生の男子生徒が、小学生だった当時、同級生からいじめを受け、「賠償金をもらっていただろう」などと言われゲーム代や飲食代計150万円余りを支払わされていたというもの。

23日に男子生徒の両親が取材に応じ、「お金を支払わされていたことを把握した時点で、学校側にいじめ防止対策推進法に基づく『重大事態』だと申し入れをしたにもかかわらず、取り合ってくれなかった」などと、学校や市の教育委員会のずさんな対応を明らかにした。

出典 “原発いじめ”両親、ずさん対応を明かすーNNN

これ、明らかに「おかしい」と分かるくらい多額の金額を要求され、支払わされているのに学校側は、

「自主的に生徒が奢っていた。」

「自分からゲームセンターへ誘っていた。」

などと、完全にイジメ被害者の生徒が悪いかのように言って対応を拒んだそうです。本当に許せない事件ですよね。

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いじめ防止対策推進法と恐喝罪

いじめ防止対策推進法について、詳しく知りたい方は下記リンクを参照してください。

いじめ防止対策推進法ー文部科学省

今回の事件に関する部分を抜粋すると、

(学校の設置者の責務)
第七条 学校の設置者は、基本理念にのっとり、その設置する学校におけるいじめの防止等のために必要な措置を講ずる責務を有する。

(学校及び学校の教職員の責務)
第八条 学校及び学校の教職員は、基本理念にのっとり、当該学校に在籍する児童等の保護者、地域住民、児童相談所その他の関係者との連携を図りつつ、学校全体でいじめの防止及び早期発見に取り組むとともに、当該学校に在籍する児童等がいじめを受けていると思われるときは、適切かつ迅速にこれに対処する責務を有する。

この部分が該当すると思われます。

しかし、この法律は守らなかったからといって特に罰則があるわけではないのですよね。

だから、警察に相談するしかありません。今回のケースの場合は「恐喝罪」として相談することになります。

恐喝とは、暴力や脅迫(脅し)などを用いて無理やり金銭やその人の物を奪う行為。典型的な恐喝行為に「カツアゲ」があります。

今回のケースは明らかに「カツアゲ」つまり「恐喝」に当たると思うのです。でも、警察はこのような判断を下しました。

 福島の原発事故で横浜市に避難した少年がいじめに遭って同級生に遊ぶための金を払わされていた問題で、警察は両親から相談を受けていましたが、恐喝にはあたらないと判断していたことが分かりました。

横浜市に自主避難した少年(13)は避難先の小学校で同級生から暴力を振るわれたり、名前に「菌」を付けて呼ばれたりするいじめを受けていました。また、少年は同級生に「賠償金あるだろ」と言われて、ゲームセンターなどで遊ぶための金を150万円、渡していました。捜査関係者によりますと、両親は警察に相談していましたが、警察は少年が自ら金を渡していることなどから、恐喝事件にはあたらないと判断したということです。

出典 http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000088176.html

この法律の問題点は、

  • 自ら金銭を渡していた場合

恐喝罪には当たらない、という部分にあります。しかしながら、

  • 「暴力」や「脅し」などを用いて金銭や財物を要求

した場合には恐喝罪は成立するのです。

今回は警察が無能だったとしか言いようがありません。少年が多額の金額を支払わされている時点で、何らかの「暴力」や「脅し」があったと考えるのが妥当でしょう。でも、証拠が見つからなかった。証拠が見つからないことには立件しようがありません。ましてや今回は未成年のやったことです。警察も慎重にならざるを得ないのでしょうね。

甘いんだよ!! 未成年であろうがイジメは立派な犯罪だ!! 警察は証拠をしっかりと集めて立件するべきだった!! 無能すぎるだろお前ら!!

警察は未成年の将来のことも考え(警察にとっては)「いじめごときで未成年者の人生を狂わせたくない。」という思いもあってなのか、学校側に報告をして対処をするように要求したらしいです。

甘いよ。甘すぎるぜ。甘々シュガーベイベー。

だから日本のイジメはなくならないんですよ。まだ警察の中では「いじめは犯罪とまでは言えない。立件すべき内容じゃない。」という風潮がまだまだ残っているのでしょうね。時代錯誤だよバーカ。自殺する子達が全国には大勢いるんだぞ? そのほとんどがニュースにならないだけで。これは法律上は当てはまらないかもしれないが、立派な殺人だ!!

なのに何故、警察は動こうとしない?

少し警察にばかりの批判を書いていしまいましたが、本来ならば学校側、教育委員会などがしっかりと対応すべきだったのです。なまじっか罰則がない。学校側としてもなるべく、学校の評判などを落としたくないが為になかったことにしたかったのでしょう。

これは自分達の保身でしかない。教育者のくせに生徒のことを全く考えていない。

こういったイジメの対応もしっかりと行わないような教師の教員免許は取り上げるべきだ!! 資格の剥奪だ!!

無能すぎる。無能すぎるぜお前ら。

最後に

余談ですが、私自信もイジメに遭っていたにも関わらず学校側が取り合ってくれたことは一度たりともありませんでした。それどころか、高校の時は私がイジメを行っている、という濡れ絹を着せられ、学校を無理やり追い出されています。

ちなみに、学校の成績自体は常に上位でした。なので、ちゃんとした学校に行くことが出来ていれば、良い大学に進学することが出来ていたかもしれません。(まぁ、お金が無かったけど。)

この記事のタイトルに使った、

  • いままでなんかいもしのうとおもった。でもしんさいでいっぱい死んだからつらいけどぼくはいきるときめた。

という文章は、今回ニュースになっている横浜の学校でイジメに遭っていた生徒の書いた手記の内容の一部です。

この手記からは「生きなければならない」という強い生命力を感じます。

それ以外にも、この生徒はお母さんにテレビでこう発信してほしいと、伝言を託け(ことづけ)ています。

「イジメに遭っている子達に死んで欲しくない。辛く苦しいかもしれないけれど、それでも生きていて欲しい。」

自分だって辛い思いをしてきているのに、全国のイジメ被害者に対して思いやりの心を持っているのです。何故、このような子が嫌な思いをし、イジメを行っているような人間がのうのうと世の中にのさばり、人生楽しそうにしているのですか? 私はそれが全く許せません。

だから、イジメを行うような人間には刑事罰を与えるべきだ!! と常に主張しているわけです。

学校側は、教育委員会は、そして警察はもっとしっかりと「イジメ」というものに向き合え!!

人の命がかかっているのですから。

だいちゃん(∀)

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だいちゃん(∀)

フリーライター・ハイパーメディアブロガー 1級身体障害者 年間500冊ほどの本を読む読書マニア。勉強好きの資格マニア。簿記や法律に強い。 暗い記事も書くけど、なんだかんだで自分の事をスーパー障害者だと思ってる変な人。お笑い好き。 炎上芸人。インターネット上の嫌われ者www

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