目に見えない何かを抱えて「生き辛い」方へ 楽しく生活する為には「変人枠の友達」を沢山作ろう!

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自分ではごくごく普通の人間だと思っているのですが、様々な方から「変人」扱いされます(笑)

どうも、ハイパーメディアブロガーだいちゃん(∀)です!

今回も前回に引き続き、長谷ゆうさんからの寄稿です!

発達障害を抱えていても自分の好きなことを仕事にして生活をしている彼女が伝えたい想いとは?

発達障害を抱えている方や、変わり者だと言われてなかなか人間関係を築くことが出来なかったり、生き辛さを感じている方、必見です!

それでは、ご覧下さい。

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変人枠の友達を作ろう

子供時代のエジソンのように授業と関係のない質問をえんえんとする。「のだめカンタービレ」のように好き勝手にピアノを弾いておかしなはしゃぎ方をする。そんな子供だった私は、大学生になって、知的に遅れのない発達障害と診断されました。

学校時代の勉強は結構できたので、レベルの高い大学に進学でき、就職もできました。

しかし、上司や同僚からは一日一分しか相手にされず、席に座って暇つぶしの作業をしていることが多かったです。それでも一応雇用が保障された職場でしたので、首になることはありませんでしたが。

私は発達障害ということを職場に伝えたので、特別措置を取られ、できないこともある程度大目に見てもらっていました。しかしそれは同時に、一歩進んだ仕事は任されないということでもありました。

勤続年数が上がるにつれ、周囲の私を見る目は厳しくなっていきました。それで生きづらさを感じました。健常者の同僚は「なぜ向かない職場にしがみつくのか?」と複雑な本音を私にぶつけてきました。けれども、私は辞めたら行く場所はない。そう自分に言い聞かせて、何年も過ごしてきました。

ただ、そんななかでも行動はしてきました。ビジネススクールに通ったり、富士山に登ったり、フィットネスクラブに通ったり、日本全国を旅行したり。

ある時、私の心は変わりました。この職場にしがみつくのではなく、自分のできることを使って食べて行こうと。

今ではフリーランスの翻訳者や通訳ガイドを目指して、時にはツアーコンダクター、時には日本文化講師、ほか色々な仕事をしています。その傍らで、自分の生きてきた思いを込めたエッセイや小説を書いています。

障害者が普通の日本企業の勤め人をなんとなく続けて幸せになるのはとても難しい。誰もがそう気付いているでしょう。

そこで、私は思います。知的に遅れのない障害ならば、変人枠を目指せ。

もちろんその道には課題もあります。仕事を獲得していくうえでの課題、軌道に乗るまでは収入が安定しないという課題、家族や支援者の理解や支援を得られないことがあるという課題。

けれどもそれらを乗り越えれば、健常者のサラリーマン以上の自由と幸せを得ることができると思っています。

変人枠で食べていくといっても、どうするのか。その方法は、まず変人枠で生きる友達を多く作るのです!

いまの私には変人枠で生きる友達が大勢います。

転職支援会社に勤めながら、障害者の就労の現状に疑問を感じ、障害者向けの就労・転職支援の会社を立ち上げ、ビジネス講座も行う人々。

全盲でありながら、毎年富士山に登る人。企業に勤めながら、「ユニバーサルデザインとは?」「ダイバーシティとは?」をテーマに講演活動しています。

サラリーマンを経て独学でチョコレート作りを学び、赤坂で店を始めた人。そのチョコレートはフェアトレードで、南米エクアドルのジャングルの農家の自立のために貢献。

私はこの夏に、こうした友達とともに富士山に登ってきました。頂上は天気が良く、そこで眺めたご来光と雲海は絶景でした。(ダイバーシティ富士登山2016

また私は先日、こんな場所にも行きました。NHK「バリバラ」主催のファッションショー「バリコレ」。六本木ヒルズで、障害者がモデルになって華やかな衣装でランウェイを歩き、大変盛り上がりました。

その後、「Co-Co Life☆女子部チーム」の打ち上げパーティーに。「Co-Co Life☆女子部」は、10~30代の障害女性のためのファッションマガジン。

そこで出会った女性の一例。

おしゃれな義足を自らプロデュースした、舞台女優でありモデルの彼女。

双極性障害を公表し、芸術・批評活動をする彼女。

「障害は個性」とまでは言いませんが、彼女らは障害があるから余計に輝いて見える、と感じるのは私だけではないと思います。

普通の学校や会社では「困った存在」とみられてきた障害者も、こうした場所に出かければ、排除されることなく話ができます。腫れ物扱いか小言ばかり言う社内の上司や同僚と我慢して付き合うよりも、前向きに挑戦しようとする社外の変人や障害当事者とやりたいことを語り合う方が絶対楽しいです。

そして友達ができたら、どう力を借りるのでしょうか?

ただ「お金を下さい」「仕事を下さい」「ありのままを受け入れて下さい」と言うのでは、いくら友達でも困ってしまうでしょう。

お金が必要なのはわかります。働きたいのもわかります。理解してほしいのもわかります。

でも、「こういうことをやりたいけど、私はこんなことで困っている。あなたはこれができるよね? 何とかならないかな?」と言える発想になることが大切ですね。

 

「もがけばもがくほど、のちの人生に花が咲く」

変人枠の仲間はそう励ましてくれます。

障害を持つ子の親御さんには、そういう子の将来を見い出せず途方に暮れてしまっていることもあります。しかし、本人がそんな仲間に囲まれて元気にやっていれば、次第に安心するようになっていくこともあります。

寄稿の機会を設けて下さっただいちゃん(∀)に深く感謝いたします! だいちゃん(∀)も相当の変人枠です。

 

最後に、私の小説のことを少しだけ書かせて下さい。

「艶(あで)やかに派手やかに」というタイトルで、大人になってからADHD(注意欠陥多動性障害)と診断されたヒロインが、職場で理解されず厄介者扱いされながらも、フィットネスクラブに通ってエクササイズに目覚め、インストラクターに転身し自立していく物語。

出版されたら、ぜひ入手し、ご友人を通じて広めていって下さい!

「艶(あで)やかに派手やかに」の出版を目指しています

ブログでは、生まれてから発達障害と診断されて生きてきた私の思い、フィットネスに関するエッセイなども多数執筆しています。

長谷 ゆう

長谷ゆう

 

 

 

 

 

 

 

 

長谷ゆう

 

 

 

 

【自己紹介】

神戸市生まれ。幼少期~中学生までピアノを習う。大学在学中に発達障害(アスペルガー症候群)の診断を受ける。現在は都内で働きながら執筆活動。障害の有無関わらず誰でも挑戦できるダイバーシティ社会を目指すNPO法人「Team挑戦」で富士登山や駅伝マラソンの企画に関わる。趣味はランニング、エアロビクス、ヨガ、旅行。

■ブログ

艶(あで)やかに派手やかに~ADHD(アデハデ)の女性がフィットネス界のトップインストラクターになる過程を描く物語出版を目指すブログ

■フェイスブックページ

https://www.facebook.com/adeyakanihadeyakani/

まとめ

如何でしたでしょうか?

「変わり者」と周りから批判されても自分の道を貫いて生きている方々が世の中には沢山いることがこの文章からは分かりますね!

精神障害や発達障害など「目に見えない」障害を抱えていても、それを武器に生きていくことが出来る。

でも、それは独りではとても難しいこと。

だから、「変わり者」と言われる方は同じ「変わり者」の友達を作ればいいじゃない。

変わり者にしか出来ないことが世の中には沢山あるんだよ。

そのようなメッセージを私はこの文章から感じました。

世の中の「変わり者」と言われている皆さんは、そのことは良いことだとプラスに捉え、「生き辛さ」を「生き易さ」に変えていただきたいな、と私は思います。

だいちゃん(∀)

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だいちゃん(∀)

フリーライター・ハイパーメディアブロガー 1級身体障害者 年間500冊ほどの本を読む読書マニア。勉強好きの資格マニア。簿記や法律に強い。 暗い記事も書くけど、なんだかんだで自分の事をスーパー障害者だと思ってる変な人。お笑い好き。 炎上芸人。インターネット上の嫌われ者www

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