ダウン症の人8割「幸せです!」 は? 何言っちゃってんの!?

障害児

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Funny miguel

体調を崩していてブログが書けない状態でした。今はなんとか身体を引きずってブログを書いています。

どうも、だいちゃん(∀)です。

皆さんは「ダウン症」というものをご存知でしょうか?

・知的障害

・先天性心疾患

・低身長

・肥満

・筋力の弱さ

・頸椎の不安定性

・閉塞性睡眠時無呼吸

・耳の感染症

・眼科的問題(先天性白内障、眼振、斜視、屈折異常)

・難聴

・白血病

など、これ以外にも様々な病気を起こすような状態の症状です。

釣り上がった目などが見た目の特徴として現れます。

詳しくは、

ダウン症候群 – Wikipedia

をご覧下さい。

そのダウン症に関するニュースでこのようなものがNHKから報道されました。

血液を分析して胎児にダウン症などの病気があるかどうか判定する新しい出生前検査を受けた妊婦は2万7000人余りに上り、病気が確定した人の97%が人工妊娠中絶をしていたことが産婦人科の医師などの調査で分かりました。一方で、ダウン症の人を対象にした調査ではおよそ8割が「幸せに思うことが多い」と答えたという調査もまとまり、専門家は「出生前検査を受ける妊婦やパートナーにダウン症の人などの実態を知ってもらうことが重要だ」と話しています。

出典 胎児がダウン症などと確定の妊婦 97%が人工中絶 | NHKニュース

正直、このニュースは何が主張したいの? 出生前検査をすることが悪だといいたいのか? よく分からない報道に私も困惑しております。

では、世間ではこのニュースに対してどのような反応をしてしているのか。

インターネット上の反応(女性)をご覧下さい。

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ダウン症 インターネット上の反応

匿名 2016/07/03(日) 17:34:14 

確定なら仕方ない
もともとそのために検査したんでしょう

匿名 2016/07/03(日) 17:34:19

こればかりは責められない

匿名 2016/07/03(日) 17:34:42 

命の選別よ!とかうるさい団体が来そう

匿名 2016/07/03(日) 17:35:05

自分が死んだ後とか考えると、子供が苦労するのは目に見えてるから、わたしもやっぱり産めないかも

匿名 2016/07/03(日) 17:35:32 

そりゃそうだ。育てるの自分だもん。 

他人がどうこう言う問題じゃーない。

匿名 2016/07/03(日) 17:35:32

ダウン症の方本人がどれだけ幸福度が高くても 

話は別だよ
ここを一緒にするのがすごく暴論に思えるんだよね

出典 胎児がダウン症などと確定の妊婦 97%が人工中絶 | ガールズちゃんねる – Girls Channel –

これが世間の女性から見た意見です。

確かに、インターネット上の意見==世の中の全ての意見とは言えないとは思います。しかし、今の世の中、ある程度インターネット上に人間の本音というものが現れているように思います。

そもそも、ダウン症に限らず障害を抱えている人に、

「あなたは不幸ですか?」

とインタビューをして、

「はい、不幸です。」

と答える人は少数かと思われます。なので、このニュースにある8割というパーセンテージもあまりデータとしてあてになりません。

でも、世の中の人権団体などは上記の掲示板にも書かれているように、

「命の選別だ!! どんな命にだって生きる価値はある!! 親が生むか生まないかを決めるべきではない!!」

と騒ぎ立てそうですが、笑いが出ちゃいますね(笑)

育てるのは親です。こうやって騒いでいる人権団体は自分がダウン症児を育てていない場合が多い。仮に育てていたとしても、育てられない親がそういった子供を育てた場合には児童虐待、殺人、そこまでいかなくても施設へと預けたり(育児放棄)などをする可能性だってあります。

ようは、育てる育てない、産む産まないはその妊娠した親御さんが決めることであって周りの人間がとやかくいう資格はない。

出征前診断は積極的にすべき

よく議題にあがるものに、

「出生前診断はすべきかどうか」

というものがあります。

私は積極的に出生前診断をすべきだと思います。

そこで障害が見つかって、堕ろすのも親御さんの自由だし、産むのも自由。そういった選択肢を増やす意味でも出生前診断は積極的にすべきなのです。

だいたい、障害があってもしっかりと産めよ、なんて何故簡単に言えるのですか?

私自身、障害を抱えているので障害を抱えている人間の辛さは良くわかっていますが、親がいなくなれば施設に入るか、そのまま死ななければいけないのが現実です。

たとえ幸福だと答えている8割という数字が本当だとしても、2割の人間は不幸だと思っていたり、死にたいと思っているのです。

それに、何度も書いていますが育てるのは親御さんです。親御さんも子供も障害を抱えていると苦労するのに、それを他人が、

「産めよ!! 大切な命なんだから!!」

なんて言うことこそ、暴論であり、障害を抱えている人間のことを知ら無さ過ぎるでしょう。

私は生まれてきて幸せか?

では、私は中途障害者ですが生まれてきて幸せか? と聞かれれば、過去に自殺未遂をしているくらいですから幸せとはいえません。

結婚もできずに自立もできずに親に迷惑をかけているような状態で生きているのですから。

でも、おそらくうちの親は私が生まれてきて良かった、とは思っているでしょうね。

親ってそういうものじゃないですか? 自分が生んだ子供が障害を抱えてしまったり、障害を抱えていても産みたい、と思えるような人はきっとこんな感じなのだと思います。

でも、その考えを全ての人間に押し付けるのはただの暴力です!!

例えうちの母が生まれてきてくれてありがとうと思っていたとしても、私は生まれてきて不幸だと思う気持ちはあまり変わらないでしょう。

友人達が、だいちゃんがいてくれて良かった、と言ってくれても私の生き辛さは軽減しないでしょう。

でも、そうやって思ってくれる人がいるだけで私は幸せです。なので、わたしは生まれてきたことは不幸だと思っていますが、今の私はそこそこ幸せです。

こういった私のようなケースもある、ということを参考にしていただければ幸いです。

最後に

・ダウン症の人の8割が幸せ、というデータはあてにならない

・ダウン症児を産むも産まないも親が決めていい。他人が口を出すことではない

・出征前診断は積極的に行うべき

というのが私の見解です。

選択肢は多いに越したことは無いのですよ。

障害を抱えて生きるのってとても辛いし、その子供を育てる親御さんもとても大変です。

障害者は親が死ねば自分は施設に入るか、それが嫌なら死ななければいけない運命にあります。(私は施設に入るのが無理な性格なので死ぬでしょうね。

そういった現実を、もっと世の中の人には知っていただきたいです。

だいちゃん(∀)

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uwasanoaitsu

フリーライター・ハイパーメディアブロガー 1級身体障害者 年間500冊ほどの本を読む読書マニア。勉強好きの資格マニア。簿記や法律に強い。 暗い記事も書くけど、なんだかんだで自分の事をスーパー障害者だと思ってる変な人。お笑い好き。 炎上芸人。インターネット上の嫌われ者www

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