金がジャブジャブ入ってくる『療育』ビジネス美味しすぎワロタwwwwww

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家庭教師をやっていた頃、発達障害の疑いのある子ばかり教えてきました。そういう子を周りの家庭教師が見たがらないので常に私に仕事が回ってきていました。

どうも、だいちゃん(∀)です。

誤解の無いように言っておきますがこの記事のタイトルは、別に私が療育ビジネスで金儲けをしていることを示唆しているわけではございません。

最近、「発達障害」という言葉がだいぶ一般化してきたので、それに便乗して金儲けをする企業が増えているそうです。

親御さん達は(自分のせいではないにも関わらず)自分が障害児として子供を産んでしまったという負い目や、どうにかしてしっかりと社会で自立出来る子供に育てないといけないという思いから、お金がなくてもお金を掛けて教育を行います。

それが、「療育」というビジネスをどんどん肥え太らせているのです。

そこで、私が関わってきて知っている範囲で「療育」というビジネスについて今回は語っていこうと思います。

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 私の知っている療育ビジネスの実態

私が知っているのは主に家庭教師の業界や不登校児などを中心として扱う私立の通信制高校の実態です。

少し一般的な「療育」とは話が違うかもしれませんが、発達障害児に関係のあることなので話していこうと思います。

私はフリーで家庭教師をやるのと同時に家庭教師協会に登録をしていました。

私が登録していた家庭教師協会はハッキリいってとても酷いところで、軽い知的障害のある子の家庭や発達障害の疑いのある家庭の子の親御さんに勉強に必要の無い教材を80万円ほどの金額で売っていました。

それとは別に、家庭教師料として中間マージンを取っていたのです。

何故、必要のない教材だと言えるのか。

それは私自身が中身をみて「学校で配られているものは市販のもののほうが質がいいな」と感じたことと、家庭教師を週一でしかつけていない場合にも、副教科を含めた9教科分の料金を徴収していたからです。

保健体育、家庭科、音楽、美術なんかの教材なんて必要ないでしょ? ほかの教科はまだ教科書の内容を深く突っ込んで教材を作ったりしているのでまだ分かるのですが、副教科なんて教師によって試験問題の出し方が違うのに(副教科にかかわらずほかの教科にも言えますが)そんな高額な教材が必要なはずがありません。

でも、親御さん達は教育に関して追い詰められているので、藁をもすがる思いでそういった教材にお金を使ってしまうのです。

だから、家庭教師って必ずしもお金持ちが頼むとは限らないのです。私はお金持ちの家庭の家庭教師をやった記憶はほとんどありません。主に、こういった軽度の知的障害を抱えた子や発達障害の疑いのある子をみてきました。

(そういった片棒を担いでいるような罪悪感があったので、高額な教材を売りつけなくてもいいフリーの家庭教師に転向したのです。)

まだ、専門の資格を持っている人間が教えるから高額な教材が必要、というのであれば10000歩くらい譲ればなんとかまだ分かります。しかし、教えているのは私のような無資格者です。

高額な金額を払う価値なんて全くありません。

私はそういった親御さん達の期待に応える為に必死に臨床心理士の本などを読みあさり、発達障害について沢山の勉強をしました。

でも、多くの家庭教師は普通の大学生です。そんな勉強をしているはずはありません。

しかし、近くの学校に療育学校や療育学級が無い場合など、家庭教師を頼むしかすがる方法が無いので、親御さん達は高額な金額を払ってしまうのです。

その他にもこの会社は、発達障害児や不登校児をみる、と謳って民間の通信制高校を作っていました。

卒業までに数百万円ほどかかる学校です。

しかし、公立の通信制高校などを探せばもっと安いところは一杯あります。

民間の通信制高校が高額な理由は、遊んでいても高校卒業資格が取れるからです。

公立の通信制高校に私は通いましたが、年間5万円ほどの授業料で済みましたよ。でも、卒業できずに辞めていく人が多かった。だからどんな子でも卒業出来るようなシステムを作り上げて、そういったメリットを匂わせて、高額な金をむしり取っているのです。

裏口入学となんら変わりがありません。

カウンセラービジネスも酷い

別の視点から見ると、発達障害を見る家庭教師の為の資格ビジネスなどもございます。

カウンセラーの資格(※民間資格)が取れてその後、発達障害や軽度の知的障害を抱えた子供達の家庭教師が出来るという謳い文句で、数十万円の金額を取るビジネスなどもございます。

カウンセラーの資格は怪しいものが多いので、私は大学院卒しか受験資格の無い臨床心理士以外の資格はカウンセラーの資格として不適切だと思っています。

でも、カウンセラーを必要としている人、子供達が増えてきたから、カウンセラーという資格にもビジネスを持ち込んで、そういった子供たちの役に立ちたいと心から思っている人からも金をむしり取る。

なんて汚いビジネスだ!!

反吐が出るぜ。

カウンセラーに資格は必要がないから、こういった高額な民間資格がどんどん出てくるのです。でも、その多くの資格は何の役にも立ちません。

臨床心理士も民間資格ですが、心理系の資格の中では一番信用が出来るでしょう。それ以外の資格は、全く何の役にも立ちません。

こういったビジネスが蔓延っているのが、広い意味での「療育」という現場です。

最後に

「療育」に金がかかるのは事実です。しかし、必要のないお金まで払う必要が無いのは親御さん自身が分かっていること。

家庭教師を頼む場合など、本当にそんな高額な教材が必要なのか(100%必要ないと私なら断言出来ますが。)よく考えてみて下さい。

高額な教材を売らなくても、時給がやたら高い、などの形でお金をむしり取っている可能性が高いのが「家庭教師協会」というシステムの現実です。

一番良い方法は個人で家庭教師を行っている人に、発達障害児でも見れるかどうか聞いて、模擬授業を行ってもらって、そして家庭教師を付ける方がよいでしょう。

しかし、発達障害でも「学習障害」がある場合は、勉強自体はあまり成績が伸びない、ということは覚悟しておいたほうがよいです。

(私は学習障害児に無理に勉強をさせる必要は無い、という考えです。)

通信制高校なども怪しい学校が増えています。なるべくなら公立の学校を選んで、そこを卒業出来るようにサポートすべきです。

マジで、こんな弱者に漬け込むビジネス、全部消えてなくなればいいのに!!

だいちゃん(∀)

まずは親御さん自身が「療育」に関する知識を付けることが大切です。何でも人任せはよくない。騙される元です。

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uwasanoaitsu

フリーライター・ハイパーメディアブロガー 1級身体障害者 年間500冊ほどの本を読む読書マニア。勉強好きの資格マニア。簿記や法律に強い。 暗い記事も書くけど、なんだかんだで自分の事をスーパー障害者だと思ってる変な人。お笑い好き。 炎上芸人。インターネット上の嫌われ者www

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