自殺未遂も経験して貧困家庭育ちで障害者だけど泥臭く生きていく

障害者

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photo by dominikgolenia

私は2歳の時に躁うつ病の父と母が離婚をして、母に引き取られました。所謂シングルマザーの元で育ったのです。

それはそれはとても貧乏な家庭でした。今でも貧乏ですけれど。

母は子供を育てる為に朝は保険屋、夜は水商売と、深夜まで働いて私達兄弟(2人兄弟です。ちなみに私は次男です。)を育ててくれました。

いつも母が家にいない家庭。兄は思春期に両親の離婚を経験したため心の傷が深く、弟である私にいつも八つ当たりをしていました。あまり、幸せな家庭とはいえませんでした。

でも、母はいつも私のやりたいことをやらせてくれました。ロボットが作りたいといえば、ロボット制作の通信教育を受けさせてくれて、パソコンが使いたいといえばパソコンを購入してくれました。(当時、パソコンを持っている家庭はとても少なかったにも関わらず。)

芸能界に入ったのは母がオーディションの募集チラシを私にくれたからです。高校生の時の話です。どうも、母は芸能界に自分が小さい頃に入りたかったらしく、それが出来なかったから、自分の子供には芸能界に入ってもらいたかったらしいです。

元々、そっち方面の仕事に私は興味がありました。というのも、高校を中退したような人間が成功するにはそういった道しかない、ということも考えていたからです。(ちなみに、私は通信制高校をちゃんと卒業して高卒の資格は持っています。)

元々、小学校6年生の頃に慢性腎不全を発症していた為、20歳で人工透析導入になりました。現在、1級身体障害者です。

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 障害者でも泥臭く生きていく

身体障害を抱えていると生きることがとても大変なのはなんとなく健常者の方でも想像出来ると思います。特に、私のような内部障害者は見た目には分からないので理解を得ることがなかなか難しいです。

私は副業ライターで普段は会社員をやっているのですが、障害者の多い職場で働いています。障害者の中では比較的、仕事が出来るほうなので障害者の中のリーダー的な役割を与えられたり、仕事を多く振られたり、上司からは厳しくされたりします。

上司は私を育てるため、と思ってやってくれていることなのでしょうけれど、障害者である私には負担でしかありません。こういったことも、障害というものを理解されていないから起きる弊害でしょう。

会社には障害者を支援する方々がいます。そういった方々も、

「期待されているから厳しくされるんだよ!」

と言って、私が仕事で苦しんでいることに気がついていないようです。

それでも、実家が貧乏なのでお金を入れないといけない。母は高齢者であまり働けず、兄は失業状態。まともな収入があるのは私くらいなので。

私は人工透析という延命治療を週に3回、1日5時間受けているのですが、終わったあとはとても身体が怠く、まるで生命を吸収されたかのような状態になるのでとてもキツイのです。(でも、食欲は逆に旺盛になります。)そのキツさは次の日まで続きます。なので、朝起きるのがとても辛い。

何度、健常者だったら自分はもっとバリバリ働けていただろう、と考えたことでしょうか。もっと生き辛さを感じずに生活出来ると考えたことでしょうか。貧乏な家にもっとお金を入れて母を楽させてあげられると考えたことでしょうか。

それでも、私は泥臭く、カッコ悪い生き方だと言われても自分の障害を隠さず、カッコつけず、弱さを見せて、使えるものは使って(例えば、障害年金など。)健常者に税金泥棒だと言われようとも生きていきます。

正直、生きることを諦めて自殺しようとしたこともあります。

storys.jp

それでも、今は生きている。いや、周りの人達に生かされている。だからこそ、どんなにカッコ悪くても生きていかなければいけないと思っています。

独身、彼女無し、障害者、貧乏、多数の病気持ち。長生き出来るのかも分かりません。長生きするかもしれません。それは時間が経過してみないと分からないものです。

でも、そんな私にも夢があります。

『本を出版すること』

です。今、上記に貼ったURLの「1級身体障害者が自殺をする為に全国を旅した話」にSTORYS.JPというWEBサイト社長がコメントをくれたり、編集部の方がメールをくれたり、若干注目されつつあります。

こういう形の物語を書くと必ず批判されます。

「死ぬ死ぬ詐欺」

「かまってちゃん」

「障害をネタに自分を売っている」

「同情で本を出版出来るほど甘くない」

何度言われたことでしょう。しかし、私は同情を誘いたいわけではない。この文章の土台を書いたときは自殺未遂をしてすぐの時です。その時の精神状態でしか書けない、もう二度と書けない、自分の中での傑作だと思っているからです。(随時、加筆して出版社の大賞に応募出来るくらいの文字数まで達成させるつもりです。)だからこそ、この作品もっと沢山の人に読んでもらいたい。出来れば、コメントなどをこのWEBサイト上で貰えると嬉しいと思っています。

コメントの中には、

「涙が出ました」

と書いてくださる方が時々います。コメントをするにはフェイスブックアカウントが必要なので(つまり、匿名ではコメント出来ない)誹謗中傷はほとんどありません。しかし、匿名でコメントを貰うとすれば必ず誹謗中傷されるでしょう。でも、私はこうやって自分をさらけだし、カッコつけず、地道に働きながら常に文章を書き続ける。

そういう、現代社会には似合わない「泥臭い生き方」が好きなのです。

私は芸能界に入ってちょっとして身体を壊して引退しました。その後も路上ミュージシャンをやったり、小さな劇団で、いつか身体が治ることを夢見て、その時には芸能界に復帰できるように演技の練習を続けていました。でも、やはりというか、劇団の人たちにも障害のことを理解されず、劇団というのは体育会系なところもあるのでそういった考えにもついていけず、とうとう完全にそういった世界からは身を引いてしまいました。

でも、そういう世界を経験した人間はなかなか一般社会に溶け込むことは出来ません。承認欲求が人一倍強く、どうしても人々に注目されたい。

だから私はブログを書き始めました。ライター業を始めました。

文章なら、身体が弱くても書く事が出来る。人々に注目されることが出来る。そうやって承認欲求を満たそうとしているのです。

このブログではアフィリエイト(広告収入を得ること)もやっています。そこからの収入はとても貧乏である私の生活を助けてくれています。しかし、私はえフィリエイターになりたいわけではないのです。

『本を出版したい』

だけなのです。しかし、生活環境的に夢を追うだけではいけない。だから、働くことも辞めないし、アフィリエイトもしているのです。

ただ、今のブログ業界にはびこっているような、

「ブログでお金を稼ぎたい! そしてブログだけで生活したい!」

という考えを私は持っているわけではありません。しいていうならば、「作家」として飯を食えたらいいな、と考えて文書を綴っています。今はライターとして。

文筆業は茨の道です。でも、どんどん弱っていく私の身体では一生企業勤めは出来ません。だからといって安易に起業など考えては失敗した時に母に迷惑がかかる。だから、私は失敗出来ないのです。

勿論、文筆業も失敗のリスクは高いです。でも、失敗しても借金などすることにはなりません。障害者だけれど、現実ばかり見ていては精神が消耗してしまいます。生きる希望を持つことが出来ません。だからこそ、ある程度、現実味を帯びてきた「出版」というものを実現させたいのです。

本を出すことが出来たら、母はきっととても喜んでくれるだろうなあ。今は口をきいていないたった一人の兄弟である兄との関係も元に戻るかもしれない。

そんな淡い期待を抱いています。

だから、どんなに馬鹿にされようと、批判されようと、私はカッコ悪く泥臭く生きていきます。

終わりに

私は障害者です。貧乏です。独身です。モテません。学歴もありません。何も持っていないのです。しいていうならば、多数の病気を持っています。もう、このくだりいらないですよね(笑)でも、だからこそ背水の陣で人生を生きることが出来る。死ぬ一歩間際というものも何度か経験しているので。

そこで、敢えて恥を承知で皆さんにお願いします。私の作品を是非、読んでください。拡散してください。この記事の拡散でもいいです。

あとちょっとなのです。あとちょっとで出版までこぎつけられそうなのです。

本が出版されれば、私の今までの不幸な人生が一変、楽しいものに変わるような気がするのです。変わるきっかけになると思うのです。

私のことが嫌いでもいい。でも一度、私の作品を読んでみてください。それからでも私のことを嫌うのは遅くないでしょう。

そして、もし「面白い」と思っていただけたのなら、拡散して欲しいのです。

どうか、宜しくお願い致します。

だいちゃん(∀)

storys.jp

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だいちゃん(∀)

フリーライター・ハイパーメディアブロガー 1級身体障害者 年間500冊ほどの本を読む読書マニア。勉強好きの資格マニア。簿記や法律に強い。 暗い記事も書くけど、なんだかんだで自分の事をスーパー障害者だと思ってる変な人。お笑い好き。 炎上芸人。インターネット上の嫌われ者www

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