『うつになった教員はまずクビにすべし。』 漫画家「江川達也」の発言が波紋を呼んでいる

江川達也

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江川達也

「 まじかるタルルート」くんや「東京大学物語」などの作品で有名な漫画家の江川達也氏のfacebook上での発言がかなり話題になっており、拡散されています。

下記の教員の欝に関するニュースを元に発言している模様。

<精神疾患>うつ病など休職教員5045人 続く高止まり (毎日新聞) – Yahoo!ニュース

その全文を紹介したいと思います。是非、ご覧下さい。

うつになった教員はまずクビにすべし。

教員は採用試験を受けて、選ばれた人だ。
選ばれなかった人は教員になりたかったのになれない。
教員になってうつになって、それでも税金から給料をもらっていることを教員になりたくてなりたくてなれなかった人は、どう思うだろうか。
「おまえは向いてなかったのだ。早くやめてオレにかわれよ。」と思うだろう。やってみて、ダメだった人はさっさと辞めるべきだ。後ろには順番待ってやりたくてやりたくてしょうがない人が沢山いるのだ。
トイレでしっこしようとして、出ないんだったら、何十時間もそこに立っててはいけない。後ろにはシッコがもれそうな人が行列を作って待ってる。
でないなら、とりあえずやめて、後ろに並び直すのが人の道理というものだろう。出ないのにそのトイレを独り占めしているのは教育上まことに宜しくないのである。そんな人には教員を辞めて頂きたい。
採用試験に合格する人と採用試験で不合格になる人。私は教育大学でそういう人を沢山

見て来た。私がこの人は教員としていい教員になるな。と思って人はだいたい、採用試験に不合格になり、そんなにいい教員になりそうもない人が採用試験で合格していた。やる気がある人は不合格でやる気のない人が合格になっていたのだ。そういう傾向が採用試験にある。教員に向かないしやる気もないひとの方が合格する採用試験なのでそりゃあ。鬱になるに決まってる。
あ、おれは、採用試験不合格だったので、講師を5ヶ月やったが、すぐ辞めて漫画家のアシスタントになった。
すごく、教員に意欲があったが、狂った教育方針の学校組織はどうしようもないと思ってやめた。まあ、採用試験に不合格なので、相手側からも拒否されているわけで、そんな所でやってられねえ。というのもあった。
しかし、合格したヤツには、むかついた。オレが不合格であいつが合格か。
くだらねえ。採用基準作りやがって馬鹿野郎。と思った。
採用試験はクズ試験だった。試験作ったヤツは本当に知能の低い馬鹿だ。と思った。それだけならまだ、怒りはおさまるが、採用試験を受かりながら、仕事しねえ教員にはもっと腹が立った。文句ばっかり言ってる教員にも腹が立った。文句があるならやめろ。おまえがやめたら、オレが入る。いつでもやめてくれ。はやく鬱病になってやめろ。え。鬱病になってもやめないで、給料だけ貰ってるだと。許さん。オレは、その道やめて漫画家になって何十倍も働いて、八割近く税金を払ってるんだ。その税金で食ってるおまえらが、働かないで辞めないだと。辞めれば、やる気のあるヤツが後ろからどんどん来るんだから早く辞めろ。と思った。
やっててイヤなら辞めろ。オレは辞めた。その道からおりた。
教員なんだから、子供の手本になる生き方をしろよ。
うつ病になりそうな時点で辞めて塾とかやればいい。トラックの運転手でもいい。(大型免許をとっているのでその道も考えてあった)
かわりはいくらでもいる。替わりの方が優秀だ。いや、流動性があれば、優秀なものだけが残る可能性が上がる。無能なモノが居座れば結果その組織は腐敗して行く。
漫画の世界は流動性が高い。少年ジャンプで描いていたが、人気がなくなれば、すぐに連載は中止だ。クビだ。契約があるので一年間は他でも描けない。連載陣の後ろには、連載を待っている漫画家が100人以上いる。
二十本の中で後ろの三本になったら、すぐ終わる。年間4回三本の漫画が終わり、三本の漫画が新連載になる。そういう世界で漫画を描いて来た。
うつ病になる漫画家も多い。しかし、うつで描けなくなれば、収入はない。それが、当たり前だ。他にも精神を病む病気は沢山ある。
おかしくなった漫画家は山ほどいる。労働も過酷な人は過酷だ。
ぬるいぜ。ぬるすぎるぜ。教員。人の生き様を背中で教えてないぜ。
アマちゃんだぜ、教員。職にすがるな。やめて生き様見せてみろ。
漫画家はいつ職がなくなるかわからない不安定な職業だ。それでも頑張って生きている。アイディアだって、延々と出して行かなくてはいけない。そう、アイディアを出し続けるべきなのは教員も一緒だ。
リタイヤした教員が夫婦で優雅に海外旅行など行ってるのを見ると、ふざけやがって。と思う。もらってるほど、仕事せずにいい気なもんだ。と。
くだらねえ採用試験に合格しただけで、給料や生活の保障もらうなんて、間違ってるぜ。本当にやる気のあったヤツは、先生になれず、冷や飯食ってんのに、サボりやがって税金でいい暮らししやがって。と思う。教員が大変だとか言ってると、おまえの当たり前の基準が高すぎるぜ。と思う。本当に世間知らずのアマちゃんめ。と思う。どんだけ、おまえの目は節穴か。と思う。
かなりのレベルじゃなければ、すぐにクビ。クビになったら貧乏暮らし。という世界を何年も体験してみろよ。すぐにうつ病だ。
それでもうつ病にならない方法がある。そういう方法を編み出した人が人に教えるべきだろう。

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江川達也、病みすぎ

上記の文章にはまだ続きがあるのですが、私の意見をここで少し言わせていただくと、極論ですよね。私、教師って嫌いなんですけど、これは極論かと。しかし、コメント欄や続きの文章を読んでみると江川達也氏が極論を書いてしまう理由が分かりました。

「あ、この人病んでるな」

江川達也

江川達也氏自身が心療内科にかかっています。まぁ、江川達也氏に限った事ではなく、今は受信する人が多いので別にこのことで差別する気は無いのですが。

では、続きの文章をご覧下さい。

しかし、そんな過酷な人生を経験したオレでも精神が不安定になる出来事がある。
兄からの金銭の要求だ。
額は数億円単位。いや、∞の金額要求だ。裁判は十五年続き。おわってもおわっても新たなる裁判をしてくる。要求は数十年に及ぶ。
要求は、「今まで稼いだ金全部。これから稼ぐ金全部。それでも足りないので死んだ後、子孫が稼いだ金全部」を兄に返すこと。
何の権利もないのに、勝手な妄想で要求して来る。
おれの嫁や子供達、家族全員の殺意も表明している。
おれは、全くの無能だ。ということを延々言い続けて来ている。
おれが、生きていれるのは、兄のお蔭なのだ。と言い続けて来ている。
兄は全知全能だと言い続けて来ている。
おれは、無能なクズだと55年間言われ続けた。
過酷な人生を生きて来たオレでも、さすがに、この兄の執拗な攻撃には精神に大きな打撃を受ける。
兄には何度も本気で殺されそうになった。
裁判所は、そんな兄の主張を受理して、裁判を行うし、こちらの主張とちょうど半分のところで折り合いをつけようとしてしまう。
そう、訴えれば、それが妄想でも、半分は相手からとれるのだろう。
どこに逃げても兄は裁判をしかけてくる。
日本にいないと欠席裁判で兄の主張が通ってしまう。
どこにも逃げられないので戦い続けるが、精神的にまいってきている。
教員はやめればいいのだ。鬱になんかなる前にやめればいいだけである。
他にいくらでも仕事はある。贅沢を言ってるだけだ。
漫画家ほど過酷な仕事は勧めてない。
漫画家だってやめればいい。漫画家以外の仕事は山ほどある。
道がいくらでもあるのに、ないと思い込むから鬱になる。
道はいくらでもあるのだ。
そう、逃げても逃げても追って来る兄に対し、オレは、兄から逃げずに戦う道を選んだ。
精神を病みながら。

出典 https://www.facebook.com/profile.php?id=100005789020536&fref=ts

あれ、教員の話から自分の身の上話に変わってしまっていますね。やっぱり病んでいるよこの人。でも、このような裁判が起きてしまっていては精神病むのは仕方の無いことですね。江川達也氏くらいのレベルの漫画家になるとストレスも相当多いでしょうから。でも、私の意見としては「うつになった教員はまずクビにすべし。」は極論です。

私の意見

江川氏の発言は休職する教員が全国的に多い。求職中の教員の給料も国民の税金から出ている。無駄金だ。という風に私はとりました。

このこと自体は私は共感出来るのです。そして、今の教員の制度、社会の情勢の中ならクビにせざるを得ないでしょう。だって、無駄金ですもの。

でも、本当に必要なのは、理想論ですが今の古臭い教員制度の仕組みを変え、教員の負担を減らすことでしょう。

「欝になる教員を減らす」

仕組みが必要なのです。社会情勢を良くすることも含めて。

教員が欝になる理由の一つとして、モンスターペアレントへの対応があります。モンスターペアレントが増えている原因の一つは社会情勢であると私は考えています。親がおかしいと子供もおかしくなる。だから学校内でのイジメ、不登校などが増える。そういったことにも対応しなければいけません。

実際に私が教員から話を聞いたときには、学校が終わったあとでも、学校外のことにも関わらず生徒が行方不明(だいたいが、どこかへ勝手に出かけて遊んでいる)になった時には教師総出で捜索に出かけたりするそうです。それ以外にも、テストの添削、学校内部の書類関係の仕事、生徒を管理する以外の仕事も山積みです。

そんな教師の仕事と漫画家の仕事を比べ、

「教師なんて甘ちゃんだよ」

と言ってしまうのは、なんか違うよね。比べることが出来ないくらい教師という仕事も大変ですよ。

でも、鬱で学校を休んでいる教師ならまだしも、欝でキレやすくなっている教師が学校内で問題を起こし、それを隠蔽しているという現実もあります。そういう教師から教育を受けるのは生徒もその親も迷惑です。

そういった教員の場合は、さっさとクビにしてしまっていいのではないでしょうか。

最後に

教員に限らず、公務員全体にこの休職問題は言えることだと思います。私達の税金が大量の求職中の職員に使われてしまっているのですから。

でも、やっぱり結論としては、

「欝になりにくい社会環境を創る」

これに尽きると思うのです。

私自身も欝を経験しています。私の場合は自身の身体障害(人工透析)や家庭環境、そして障害者が故に職場でパワハラにあったことなどが原因なのですが。なので、欝病の人に自分を重ね合わせてしまうので、養護するような意見になってしまいます。

私の方からは以上です。

だいちゃん(∀)

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uwasanoaitsu

フリーライター・ハイパーメディアブロガー 1級身体障害者 年間500冊ほどの本を読む読書マニア。勉強好きの資格マニア。簿記や法律に強い。 暗い記事も書くけど、なんだかんだで自分の事をスーパー障害者だと思ってる変な人。お笑い好き。 炎上芸人。インターネット上の嫌われ者www

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1 個のコメント

  • こんばんは。まずなのですが、こないだの大ちゃんさんのエントリーに、めちゃくちゃ酷い皮肉崩れの暴言を吐き散らかしてしまい、真に申し訳ございませんでした。こんな場で謝罪させていただくこと自体、失礼極まり無いことなのですが、何卒お許しください。
    江川達也氏は、おそらく、あくまでもおそらくですので、このコメントを非公開にしていただけたら、と勝手なことを考えていますが、氏はおそらく統一を欠いた性向を示す神経症に罹患されている状態とお見受けいたしました。自慢になりませんが私は25年間精神病を患い、精神病院に通院、入院し続け、多くの同志と知り合い、そして失って参りましたから、不謹慎を承知で言いますと、門前の小僧、習わぬ経を読む術が身についてしまいます。教師批判から氏の兄君批判に話がすり替わる件等は、明らかにその症状をあらわしているように思われてなりません。何故、氏がこのような発言をしたのか、その真意はわかりませんが、たぶん…たぶん袈裟まで憎い、憎しみを転嫁せねばすまない何らかの強いストレスにまさに今、耐え続けいる状態なのではないでしょうか?
    全く本題から外れてしまい、大変申し訳無かったのですが、私自身は江川達也氏の心が心配でなりません。真に失礼いたしました。

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