『だいちゃん なぜなった 人工透析』という検索ワードでブログに訪問者が来たので

だいちゃん 人工透析

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だいちゃん 人工透析

修羅の国 北九州育ち エロそうな奴はだいたい友達♪

どうも、だいちゃん(∀)です。

休日に暗めの話をして申し訳ないのですが、上記のような検索ワードでブログを訪れてくれた方がいるので質問に答えたいと思います。

私がまず、慢性腎不全になったのが今から19年前の小学校6年生の時です。ある日、インフルエンザによる高熱が出たのですが(インフルエンザだと分かったのは勿論、病院で検査した後。)トイレでおしっこをしてみると真っ赤に染まった血尿が出たんですね~。

シングマザーの元で育っていた私。母は当然、仕事に出ています。でも、仕事中にも関わらず母に電話をしたのです。

「なんか、おしっこが真っ赤」

ビックリした母は仕事を中断して急いで家へ戻ってきました。そして、総合病院へと検査をしにいったのです。

そこで出た診断名は、

 「IgA腎症」

というものでした。

腎臓は体の中の血液から体に必要の無い悪い物質を濾過して、取りすぎた水分と一緒に尿を作り出して外に出す臓器です。糸球体という組織の塊でできています。その組織が炎症、風邪のような症状を起こして異常な状態になる病気。それがIgA腎症です。

自覚症状はほとんどなく、検査などをして初めて発見することが出来ます。

私の場合はインフルエンザが原因で悪化したのでしょうけれど、IgA腎症は原因が不明な病気なので、恐らく前からこの病気を抱えていたのだと思います。

そして、入院を余儀なくされました。

IgA腎症を含めた慢性腎臓病を抱えている子供は入院をしながらステロイド治療というものを行うのですが、私は当時、肝臓病も抱えていた為にステロイド治療を行うことが出来ませんでした。(別に小学生の頃から酒を飲んでいたわけではないですよ 笑)

なので、入院する意味をあまりなさないのである程度したら退院。

・激しい運動をしてはいけない(学校での体育も禁止)

・塩分やタンパク質を取りすぎてはいけない(食事制限)

などの制限を医者から告げられ、退院することになりました。

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運動をしないことでバカにされる

中学生になった頃から、私は体育を制限されていたのでしないようにしていました。でも、中学生の頃はまだまだ周りの子供達も子供特有の残酷さが残っていて、

「なんで体育に参加しないの? サボりでしょ? 運動音痴だから?」

などと言ってくるわけですよ。それに腹が立った私は、小学生の頃から得意だった1500メートル走でクラス1位になって、運動音痴じゃないところを見せつけてやろうと思ってしまったんですよ。激しい運動、禁止されているのに。

でも、入院生活などがたたってか、途中リタイアという結果になってしまいました。ますます、「運動音痴」「サボり」というレッテルが強くなります。

そういったことが悔しくて、「体育に参加しない」、ということを辞めてしまったのです。普通に体育をするようになってしまったのです。

そして、その時の屈辱を晴らすように、マラソンの練習も再開してしまいました。病気を持っていたので運動部に入る事は出来ませんでしたが。

そうやって中学、高校とマラソンを中心に、禁止されていた運動をしてしまっていたのです。

高校を中退して

私は病気のことなども原因で中学、高校と不登校の時期があります。高校では酷いイジメにも遭っていました。そういったことが重なって高校を中退しました。

高校中退後、高校に在籍中からやっていたガソリンスタンドでのアルバイトをフルタイムで働くようになりました。

夏は暑い、冬は寒い、過酷な仕事です。勿論、病気的にはこのような仕事も禁止されています。でも、この頃から自分が病気を抱えているという感覚もなくなっていました。

そこでのアルバイトが今でいうブラックバイトで、私はこの頃から通信制の高校に通っていたにも関わらず、土日は学校があり、平日は自己学習をしないといけなかったのに、朝の8時から夜の10時まで働かされていました。社員を含め、最低でも4人はいないと朝は仕事がまわらないのに。バイトがすぐに辞めていくので私がアルバイト従業員の中心になって働いていました。

・車の整備

・クレジットカードの契約取り

・カー用品の販売

・洗車

・ガソリン入れ

何でも仕事をこなしました。特にブラックだったところは、クレジットカードの契約取りは18歳未満の年齢ではやってはいけなかったのに、わずか17歳でやっていました。そして、カー用品関連でミスがあれば自己負担で買取させられていました。

勿論、勉強もしなくてはいけません。私は勉強をしない人間はクズだと思っていた人間なので、睡眠時間を削って勉強をしていました。でも、だんだん仕事や勉強のストレスから、未成年なのにも関わらず、高校生にしてはお金を稼いでいたので、バーに入り浸ってテキーラなど、酒の浴びるように飲んでいました。

腎臓は肝臓と一緒にアルコールを分解する手助けをしています。だから、飲酒も腎臓にとっていけないことなのです。

そういった無理がたたって、私は20歳の頃に人工透析を受けなければいけなくなりました。

晴れて(晴れてないけど 笑)1級身体障害者になったのです。

何故、人工透析になるまで症状に気がつかなかったのか

自覚症状が無い病気だということは説明しましたが、腎臓が死亡に近づいてくるとだんだんと血尿すら出す元気がなくなるんです。尿が透明で綺麗な色をしています。

私はそれをみて、

「あ、俺はいつの間にか病気が完治したんだ!」

と勘違いしてしまっていました。

あと、常に身体がキツかったのですが、それはきっと仕事のせいで慢性疲労を起こしている、という勘違いまでおこしていました。定期検診などは行っていませんでしたね。

ブラックバイトが、こんなところでも悪影響をおよぼしてしまっていたのです。

病院には行け! 定期検診は絶対に受けろ!

何かあっても病院に行くことを嫌がる人が結構多いようですが、何か悪い症状が出たらお金はかかるけれど絶対に病院にかかりましょう。身体の健康はお金では買えないのです。

・病気を事前に防ぐ

ということにお金を掛けることもとても大切なことです。

あと、社会人の方は絶対に定期検診を毎年必ず受けてください。自分は身体は丈夫だから平気、なんて言っていたらいけません。どんな人でも病気になる可能性はあるのです。

アルコール、タバコは控えましょう

アルコールやタバコはガンや肝臓、腎臓病などの病気の元です。麻薬のようなものなのでもうやっている方は簡単には辞められないのでしょうけれど、専門機関などに通ってでも辞められるものなら辞めたほうがいいです。

冬休みの時期ですね。このブログを中高生が読んでいるとは思えませんが、未成年での喫煙や飲酒は私のようになりたくなければ絶対に辞めたほうがいいです。(私は生まれて一度も喫煙はしたことがないのですけどね。)

医者の言うことは聞きましょう

世の中には医者嫌いもとても多いようですが、ちゃんと信頼出来る医者を見つけて(ここ、とても大事! テストに出る!)その医者や看護師の言うことはしっかりと聞きましょう。

独自療法や怪しい気軽にできそうな治療に頼っては絶対にダメです。気功とか怪しい治療器具とか。素人の言うことを聞いては絶対にダメです。必ず専門家の言うこと、医者や看護師の言うことを守って治療を行いましょう。

最後に

如何でしたでしょうか? 長文になってしまいましたが、この検索ワードで来た方は少しでも私のことを知ってもらうことが出来たでしょうか?

私の病気に関すること、初体験はいつなのか、とか、何でもオープンに質問に答えますよ! 気軽にメールなどでご質問下さい。

だいちゃん(∀)

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だいちゃん(∀)

フリーライター・ハイパーメディアブロガー 1級身体障害者 年間500冊ほどの本を読む読書マニア。勉強好きの資格マニア。簿記や法律に強い。 暗い記事も書くけど、なんだかんだで自分の事をスーパー障害者だと思ってる変な人。お笑い好き。 炎上芸人。インターネット上の嫌われ者www

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