学級崩壊したクラスで、イジメの対象になって高校中退した私の体験談

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photo by Xarls R.

私の通っていた高校は地元では有名は私立の中高一貫の進学校でした。

私は高校から入ったグループだったのですが、別のそのことので、中学から入学していた人間との確執のようなものはありませんでした。しかし、お金持ちばかりが通う学校。お坊ちゃん、お嬢ちゃん学校でした。

親から厳しくされすぎたのか、はたまた甘やかされすぎたのか、坊ちゃん嬢ちゃん学校で他校の不良の多い学校などにビクビクしているくせに、学校内では威張ることが出来るレベルの低いイジメの首謀者のような人間がいつものさばっていました。

特に、私のいたクラスは学校で一番の問題クラスだったらしく、担任も女性だった為、生徒をコントロール出来ずに、次第に学級崩壊に発展していきました。

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 学級崩壊の前兆

学級崩壊の前兆として、私の学校では体育の際には貴重品を荷物係に預けるのですが、ちゃんと学校の規定通りに預けていたのに私の腕時計が壊される、という事件が起きました。

正義感にかられた同級生が、荷物係がイジめ首謀者から脅されて、私の腕時計を壊していた、という情報を耳にしました。しかし、そのことに対して学校側、担任は何も対処してくれませんでした。まるで、何もなかったかのようにいつものように授業を進めていたのです。

それ以来、学校に不信感が募ったのと、学校では自毛が茶髪だったりしたこともあって上級生に喧嘩を売られたり、とにかくイジメの対象になりやすい人間でした私は。それは、痩せているからというのも理由の一つかもしれません。

そして、学級崩壊

私だけがイジめにあっていたのなら良いのですが、イジめ首謀者やその仲間達は無断で授業中に抜け出して遊びに行ったり、学校をサボったり、タバコ、万引きなどは当たりませ。

私以外にもイジめ被害者が出てきたり、私は定期券を盗まれたり、兄貴に買いなおしてもらった時計を壊されたり、身体的なイジメは少なかったでした、精神的なイジめに苦しめられていました。

そうやって、私は不登校になりました。

実質、授業中もイジめ首謀者がクラスを牛耳るような形をとっており、一般的な生徒は死んだ魚の目をしていて、そして教師はそれを見て見ぬふり。授業中もうるさくて授業になっていませんでした。

これぞ、学級崩壊です。

不登校児にフォロー無し

さすがに腕時計が壊されたり定期券が盗まれたりしたことが親にも分かり、片親であるため母親が学校に直談判に行きました。しかし、学校側の回答は、

「証拠がない。何かの拍子に時計が壊れたり定期がなくなっただけかもしれない。証拠が無いことには学校側も動けない。」

という自分達に責任は無い、という責任逃れの弁論をおっぱじめました。

それどころか、私が不登校になったのはイジメが原因なのに、学校側は、

「あなたの授業態度にも問題があるのではないですか?」

とまるで、イジメを受ける人間にも原因があるかのような言い分をされました。それどころか、他のイジメ被害者をイジメているのが私ではないのか? と疑われたり、正直、教師が病んでいる、としか思えませんでした。

「ああ、こういう教師達が教育を行っているから学級崩壊は起こるのだな。」

必然的に私は理解しました。

学校側に言いたいこと

私は茶髪で不登校で校則などもあまり守るほうではありませんでした。正直、仏教系の学校だったのですがそういた宗教的な校則は無宗教の私には合わなかったから言うことを聞かなかったのです。でも、学校にきたときは授業は真面目にうけていましたし、学校の成績も良かったはずです。

社会人になってもそうですが、結果の出せない人間よりも、多少ルールを無視するとろがあっても、結果を出すのが全てではないですか? それに、私は自他とものコミュニケーション能力の高い人間です。そんな人間がイジメに合わなければいけなかったのは、学校側に問題があるはずです。(イジメ首謀者に嫌われたから、というのもイジメられた原因の一つですが。万引きやカツアゲを行なうような人間、私は嫌いなんですよね。)

そういう人間を、いくら大金持ちの家だからといってのさばらせておいて、そういった人間とは別の、目立つ出る杭を打って、私たちは学校の治安維持をしている、と主張するのはお門違いでしょう。

まず、クラスの生徒達の目が死んだ魚のような目になっていませんでしたか? そういうところに気が付ける感性も教師には必要です。

ある一定の生徒に他の生徒がビクビクしていませんか? そういった場合には、ビクビクさせている生徒をどうにかする必要があるでしょう。教師自体がビクビクしてしまっている。なんて弱い教師なんだ。そういう教師はさっさと教員免許を捨ててしまって下さい。

そういう生徒の細かい変化を見ずに、特に私の通っていた学校は進学校だったので、勉強のカリキュラムを組むのに必死で、生徒自身を見ようとしていなかったのですね。だから学級崩壊が起こるのですよ。それを表沙汰にしない技術は脱帽ものですがね。

どうしても生徒が、例えイジメにあっていなくても学校に馴染めていないのならば、特に近年では発達障害なども流行しています。学校に馴染めない生徒が増えています。それに加えてこの不景気で家庭内が荒れていて、学校でストレスを発散(イジメのような形で。)そういった生徒も増えています。

教師も病んでいます。

でも、だからこそ、そういった生徒には通信制高校への転入を進めるだとか、その生徒にあった進路を一緒に考えてあげる、というようなことが必要になるはずです。

現在の教師は、全ての教師がとはいいませんが、少なくとも学級崩壊を起こすような学校は教師が生徒の心に寄り添えていないのです。

まず、そういうところから改善していかなければいけないでしょう。そうでないと、これから、ただでさえ深刻な「不登校問題」はもっと大きくなっていくでしょう。それは全て”大人の責任”だということを自覚すべきです。

最後に

大人も凶悪化する子供に対応しきれていない。親からのクレームなどの対応に追われていっぱいいっぱいになっている。そういう事情も理解出来ないわけではありません。しかし、学校という場所が原因で人生が大きく変わってしまう。それが「学校」という場所です。

私は高校を中退しなければ、国立の教育大学に進学して教育関係の免許を取ってそういう仕事をするつもりでした。それが、高校を中退したことにより計画が崩れ、身体を壊し、大学に進学することすら困難になりました。

学校という場所は子供の人生の一生を決める場所でもあるのです。学校の教師はそういった部分も自覚して、教育をしていくべきです。

よく、モンスターペアレントが叩かれますが、確かにどうしようもない頭のおかしいモンスターもいますが、親がモンスターになってしまうのは、そういった学校が増えているせいで学校への不信感が募っているから、というのも原因です。

そういったところを教育関係者には自覚していってほしいものです。

元、不登校児や発達障害児を観ていた家庭教師より。

だいちゃん(∀)

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だいちゃん(∀)

フリーライター・ハイパーメディアブロガー 1級身体障害者 年間500冊ほどの本を読む読書マニア。勉強好きの資格マニア。簿記や法律に強い。 暗い記事も書くけど、なんだかんだで自分の事をスーパー障害者だと思ってる変な人。お笑い好き。 炎上芸人。インターネット上の嫌われ者www

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