モデーア(MODERE 旧ニューウェイズ)とかいうクソマルチ商法会社の実情を”暴露”します

スポンサードリンク

http://www.flickr.com/photos/68751915@N05/6848823919

photo by 401(K) 2013

特定商取引法違反(連鎖販売 つまりマルチ商法)で業務停止命令を食らっていたニューウェイズが、4月からMODERE(モデーア)と名前を変えて業務を再開しているようです。

知り合いがこの業者の使いの者に勧誘されそうになっていたのでこの記事を書いています。

経済産業省は、連鎖販売業者であるニューウエイズジャパン株式会社(本社:神奈川県横浜市、米国法人Neways Inc.(ユタ州)の子会社)に対し、特定商取引法の違反行為を認定し、同法第39条第1項の規定に基づき、本年2月21日から5月20日までの3か月間、同社の連鎖販売に関する新規の勧誘、申込み受付及び契約締結に係る業務を停止するよう命じました。
また、併せて同法第38条第1項の規定に基づき、同社に対し、勧誘のために使用しているDVD、ビデオテープ及び印刷物の内容を点検し、不実のことを告げて勧誘する内容を含むものを回収し、また、これまでに勧誘のために使用されたと認められる不実告知の表現について、それが事実に反する旨を記載した通知を同社の社内報やホームページ等を通じて各勧誘者(ディストリビューター)に周知するよう指示を行いました。

認定した違反行為は、勧誘目的等不明示、不実告知、利益が確実と誤解させる断定的判断の提供、目的を告げずに公衆の出入りする場所以外における勧誘及び迷惑勧誘です。

引用 経済産業省「特定商取引法違反の連鎖販売業者に対する業務停止命令について

ニューウエイズジャパン(本社東京都)の新社長に、ビジネス・デベロップメント&オポチュニティ統括本部担当の大井盛夫副社長が10月1日付で昇格した。大井氏は13年1月にニューウエイズジャパンに入社。入社前の18年間はネットワークビジネス大手のニュースキンジャパンに在籍しセールス担当上級副社長を務めた経歴を持つ。ニューウエイズは、ビジネス会員だけでなく製品愛用者を増やすことに焦点を当てた新しいビジネスモデル「MODERE(モデーア)」を2015年4月1日に導入することを決めており、社名もモデーアに変更される見通しだ。

引用 日本流通産業新聞

私みたいな障害者にはこういった輩(本人たちに悪気が無いから尚更たちが悪い)がよく勧誘にくるわけです。あたっまきますよね。

今回は私自身が勧誘されたわけではないのですが、知り合いがハマってしまっているので色々と調べ上げて記事を書いています。

最近のねずみ講まがいの商売は特定商取引法に引っかからないように凄く注意深く勧誘活動を行っています。

大雑把にいいますと、最初の段階では友達を多く作り、その際には一切勧誘しないということ。飲み会や合コン、パーティーなどを開いて友達(という名の金になるカモ)をどんどん増やして行きます。

これらの繋がりを奴らの言葉で「人脈」と言います。繋がるならマルチな奴らじゃなくて美女と繋がりたいものです。(主に下半し……自重!)

私を勧誘しようとしてきた奴らもそうでした。

高校の時に好きだった子から、

「久しぶり! 久々に会いたいから近いうちにご飯食べに行こうよ!」

とメールが来たかと思えば、マルチの勧誘でした。(その時はアムウェイでしたけどね。)

他にも、どこのマルチかは分かりませんが、マルチをやっていることで友達の間で有名な人が、飲み会を家で開いて私を誘ってきました。

その人は、そのパーティーに私が参加する前から、私が1級身体障害者であることを話しており、その時は仕事が無くて困っているということを相談していました。その時に、

「良い仕事があるから今度、紹介するよ。君みたいな人の力になりたいから。」

という言葉をかけていただいていました。まぁ、この時点で私はものすっごく疑っていたのですが、カンが当たりましたね。

家の中にはマルチらしき化粧品などの商品や、その商品について説明するホワイトボード。そしてとうとう、本人の口から、

「この商品の紹介で月10万円くらい利益をあげている。」

という言葉が出ました。

そのパーティーに参加していた人々の愛読書が「金持ち父さん貧乏父さん」。

もう、条件が揃いまくりですよ。

「ラットレースから抜け出そうぜ!」

が口癖。(※ラットレースとは、働いても働いても一向に資産が貯まらない状況。ねずみが回し車を延々と回し続ける様子から表現している模様。)

ラットレースから抜け出したいなら、その金貯めて自営業でもしたほうがまだ抜け出せる確率は高いだろ! と思いますけどね。

ああいう人たちって気味が悪いくらいフレンドリーなんですよね。創価学会なんかもそうですよね。ああ気持ち悪い。でも、そんな気持ち悪いフレンドリーさにも友達のいない寂しい人たちは引っかかってしまうのかもしれません。お金だけではなく、人の暖かさにも触れたいのでしょうね。

気色悪いんだよ!! ダボが!!

話をモデーアに戻します。

モデーアは勧誘を最初の頃は一切行いません。

「飲み会」→「仲良くなる」→「先輩会員に紹介」→「イベントの誘い」→「更に仲良くなる」→「師匠(更に上の会員)を紹介」

こんな感じで少しづつ勧誘していきます。心理学でいうローボールテクニックに似ていますね。

そうやって、事前説明会へと誘い込みます。その後は、

・OM(事業説明会) 毎月2回
・大阪ラリー(関西1000人のセミナー) 毎月1回
・ワンディ(コミュニケーション研修などの参加型セミナー) 毎月1回
・コンプライアンス会議(規約や法律の徹底セミナー) 毎月1回
・LM(ワンダーランドのリーダー直々のセミナー) 毎月1回
・全体会議(幕張でのワンダーランド全体セミナー) 毎月1回
これ以外にも、基準を達成していくと参加できるセミナーがいくつかあります。
例えば上記のLMだと、初参加から4回まで、それ以降は月に15万相当の商品購入がないと参加できません。

引用 ネットワークビジネス解体新書~ニュースキンやアムウェイ、MLMの本当の仕組み モデーアビジネス体験談②

無理やりにお金を支払わせるわけではない。でも、モデーアの目的はこの15万円相当の商品を購入させることです。どうしても儲けたいけれど、勧誘が上手くいっていない人は自分から15万円分の商品を購入してしまうのです。

「自分から購入した。自分たちは強要していない。」

これがかれらの逃れるための文句です。でも、そういう風になるまで精神状態を追い詰めていくのです。何度も同じようなセミナーに参加させることでいわゆる「洗脳」を行うのです。

自発的にセミナーに参加させる。これがかれらの手段です。

冒頭でも書きましたよね? 過去に摘発された会社だと。そんな会社がまともなビジネスを行うはずがありません。だって、仕組みを見たらわかるでしょ。何も変わっちゃいない。

絶対にモデーアの勧誘には引っかからないようにしてください。

スポンサードリンク

最後に

ネットワークビジネスというものは、たった一回、説明だけ受けに行ったが最後。そこから芋づる式に勧誘していくのです。心理学でいうフットインザドアテクニックですね。

人を紹介し続けてお金になる仕事なんてありません。人は有限です。なのにお金は無限に支払い続ける。儲かるはずがありません。儲かるのは胴元(会社を立ち上げた人間とその周りの人間)だけです。

そんなことにプライベートを費やすくらいなら、勉強でもしたほうが絶対に将来的にお金になります。

絶対に、引っかからないようにしてください。

友達がいなくて寂しい思いをしているコミュ障でも、絶対にそういう人たちを友人だと思わないでください。

参考

mlmkeiei.blog.fc2.com

The following two tabs change content below.

だいちゃん(∀)

フリーライター・ハイパーメディアブロガー 1級身体障害者 年間500冊ほどの本を読む読書マニア。勉強好きの資格マニア。簿記や法律に強い。 暗い記事も書くけど、なんだかんだで自分の事をスーパー障害者だと思ってる変な人。お笑い好き。 炎上芸人。インターネット上の嫌われ者www

スポンサードリンク


おすすめ記事セレクション

『日商簿記2級』 独学でド素人が3ヶ月で3級を受けずに2級に合格する方法
元家庭教師が「英文法」を中学〜高校レベルまで完璧に出来る参考書・問題集を教える!
【期間限定、無料!】ブログなどネットでお金を稼ぎたいなら”絶対に”この本を読め!
【期間限定無料】まだWEBマーケティングで消耗してるの? この本”超”お勧めだから読んどけ!
【無料動画あり】ブログ運営に行き詰っている方必見!WEB上で「WEBマーケティング」が学べる学校があるって知ってる?


Information

このブログを気に入ったら「いいね!」をお願いします! 最新記事の情報をお届けします!



その他

ブログ以外の落書き的な記事はこちらで書いています!
>>だいちゃんの落書き帳
>>だいちゃんのLINEブログ

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です