障害者で月収が36万以下でワープアな僕が結婚をする方法、何か無いですか?

スポンサーリンク

http://www.flickr.com/photos/67879323@N07/6280639924

photo by .coomb.

インターネット上でこのような記事を見つけ、私の心は絶望の淵に立たされてしまった。

togetter.com

私の年収は、もうほんとに明かすことが出来ないほど酷いので、とてもとても月収36万円、ボーナス70万円~100万円なんていう神のような境地に年収を上げるなんて無理ですわ。(え? 私の年収を明かせって? そのほうが面白いって? 無茶言うな! もっと婚期が遠のくわ!!)

そのうえ、私は1級身体障害持ちですよ。その上、低学歴、低収入。でも、結婚願望はあるわけです。だってこのままだと孤独死が待っている。独りで死ぬのイヤン!!

世の中の結婚している男性は、こんなに高いハードルをクリアしているのですが? もしかして結婚とは神の境地に収入の達した人間しかすることの出来ない、神々の儀式なのですか?

スポンサーリンク


 やっぱり結婚に必要なのは収入だよね

確かに現実問題、結婚に収入は必要だと思います。お金がないと幸せは買えないと私は思っています。でもほんの少しでいいから私の話を聞いてください。

…………………

私の母はとあるラーメン屋の兄ちゃんのことが大好きでした。でも、その兄ちゃんはとても貧乏でした。

そんな母の前の現れたのが、地元の地主の息子で薬剤師、そして自分の薬局やマイホームを持っている男性でした。そう、私の父です。

自分の父親がギャンブル狂いで多額の借金を作り、マイホームを売り払うことにまでなったことのある経験をしている母は、とてもお金に苦労をしてきた人でした。そんな所に現れたお金持ちである私の父。それはそれは、白馬の王子様、ドバイの石油王のように思えたのでしょう。

私の母の気持ちは次第にラーメン屋の兄ちゃんから、私の父へと動いていきました。

そして、結婚。

二人の子供を授かり、円満な結婚生活を送るものと母はきっと思っていたのでしょう。しかし、父はボンボン育ちで世間知らず。疑い深く、とても変わり者でした。

自分の薬局に来る人間を見るたびに、

「あいつは右翼だ。」

などと口ずさんでしたとのことです。初対面の相手にです。何を根拠に右翼だと決めつけていたのでしょうか。謎です。謎すぎます。

そんな変わった性格に加え、暴力癖もありました。母に度々、暴力をふるっていたのです。

そして、離婚。

離婚時には、金の力で敏腕弁護士を付け、ヤクザまがいの親戚も多かった父は、そういった人間を母の元へ送り、脅すだけ脅して、養育費を相場よりもはるかに低い金額に抑え、離婚を成立させました。

そのような父親です。当然、子供にも優しいはずがありません。

私たち息子二人(兄と私)は一旦、父に引き取られたものの、離婚が成立するとすぐにゴミを捨てるかのように、地元のショッピングモールの近くに捨てられ、そこへ母が現れて私たち兄弟を引き取ってくれました。

母の元での生活はとても貧乏なものでした。母は、朝は保険屋、夜は水商売の姉ちゃんとして働き、子供を育ててきました。

きっとラーメン屋の兄ちゃんと結婚していたのなら、私たち兄弟は生まれていなかったのですが、もしかしたら父と結婚するよりは幸せな結婚生活を送ることが出来たかもしれません。

お金持ちだから、人格者とは限りませんよね。お金さえあれば、幸せな結婚生活を送ることが出来るとも限りませんよ。子供が幸せな生活を送ることが出来るとも限りません。少なくとも、私は離婚して良かったと思っています。そんな父のいる家庭で育つよりも、片親でも母だけの元で育って良かったと思っています。

うちの兄は貧乏人でも無料で通い、給料まで貰える防衛大学へと進学しました。

私の学歴は高校中退・留年付きの高卒ですが、それでも勉強はそれなりに出来るほうです。学校での成績も悪い方ではありませんでした。

別にお金が無くても、勉強する環境さえ整えて貰えれば子供は勉強するのです。私たち兄弟の場合は、公立ですが、地元で一番頭のいい小中学校に通える校区に母が無理をして引越ししてくれたので、勉強の出来る友達たちと過ごし、自分たちも勉強するようになっていったのです。

勿論、母がそんな地域で生活することすら出来ないほどお金の稼げない人だったならば、そういった環境で育つことができず、もっと劣悪な環境で育ち、グレていたかもしれません。だから、

「結婚にお金は必要ない」

なんてことを言うことは、私には出来ません。やっぱりお金はあって困るものではないからです。

日本で一番頭の良い大学、東京大学へ進学している家庭はだいたい裕福だという統計結果も出ています。その東京大学出身の大人たち(政治家)が日本を支えているのも事実です。なので、

「結婚に必要なものは、心だ」

なんていう綺麗事は私は嫌いです。

でもね、お金がある家庭で生活できる主婦が幸せな結婚生活を送れるとは限らない。子供が幸せな生活を送ることが出来るとは限らない。私たち親の例からこのことを主張させていただきたいのです。

最後に

私たち親子は今でもお金に苦労しています。でも、父親が金持ちで良かった、と思うことは一生無いでしょう。

結婚相手を年収で選ぼうとしている女性陣にはもう一度考えてもらいたいのです。

本当にお金持ちと結婚出来れば、幸せになれそうですか?

そして、この記事を読んで、

「そんな考えだからお前は独身なんだよタコ!!」

と思われた方。どうか、私に結婚できる方法を教えて下さい!!

だいちゃん(∀)

The following two tabs change content below.

uwasanoaitsu

フリーライター・ハイパーメディアブロガー 1級身体障害者 年間500冊ほどの本を読む読書マニア。勉強好きの資格マニア。簿記や法律に強い。 暗い記事も書くけど、なんだかんだで自分の事をスーパー障害者だと思ってる変な人。お笑い好き。 炎上芸人。インターネット上の嫌われ者www

このブログを気に入ったら「いいね!」をお願いします! 最新記事の情報をお届けします!


ブログ以外の落書き的な記事はこちらで書いています!
>>だいちゃんの落書き帳
>>だいちゃんのLINEブログ

スポンサードリンク

2 件のコメント

  • うーん、、、、難しいですねえ、、、、だいたい(特に年齢が上)の女性は男性の年収気にしますからねぇ、、、、
    あたしの周りで言えば、年収はともかく、女性の趣味を理解してくれる、あと、体の相性が合うなどを見てますね。
    もうこの人じゃないと感じない!!ってくらいのレベルで
    なんにせよ、自分がいいなーと思う女性が現れたら、自分の現状話して、一緒に歩んでいきましょうって女性が現れるといいのですが・・・・・・

  • 金持ちだから~の件は無意味ですね。
    それはお金を持っていてもいなくても同じことですので。論点がずれているような気がします。
    しかし、上記の金額年収にすると600~700くらいでしょうか?現実見たほうが良いですね。
    こーゆー無責任なあほが日本を少子化に導いているのだと思います。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です