私事ですが、障害者の恋愛事情を語らせていただきます

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photo by Morgana

「自分の恋愛が上手く行かないのを、障害のせいにするな。」

このような言葉を放つ人がいます。

こういう言葉を放つ人は健常者であったり、自分も障害者だけれど恋愛面で上手くいっているなど、様々な人がいます。でもね、恋愛一つとっても、その人のバックボーンというものは一人一人違うわけですよ。自分は障害者だけど出来ている、だから恋愛が上手くいかない奴は努力が足りないだけ、みたいな言い方をする人は、ああ、決めつけの激しい、視野の狭い人なんだなぁと思います。

私に関して言えば、例え重度の障害を抱えている身でも、自分の入院している病棟の看護師だろうと、失敗を恐れずにどんどんアタックして、撃沈してきています。それでも、諦めずに彼女を作る努力をしています。

現在、身体を壊してまともな仕事が出来る状況に無いにも関わらず、女性と付き合うならば最低限でも仕事をする人間じゃないとダメだろうと。私は根っからの九州男児なので女のヒモなどになりたくないのです。

だから、体調の良い日はプログラミングの勉強をしたり、何かしらの本を読んだり、知識を高める努力をしています。今現在、結果が出なくてもかならず将来こういった努力は役に立つはずですから。

それでも、やはり障害を抱えていると恋愛に躊躇してしまう部分があるのは否めません。

こういった合併症が出ているから、恋愛すると相手に迷惑をかけてしまう。きっと上手くいかないだろうと考えてしまってあと一歩が踏み出せずにいたり、障害者が基本的に貧乏なので、お金の面でちゃんと遊びに連れて行ってあげたり出来るだろうか、など色々なことを考えてしまいます。

今は割り勘などが当たり前になっていますが、九州男児の悪いプライドなのか、女性にはなるべく男がお金を出す、という習慣から私は抜け出せないのも彼女が出来ない原因の一つなのかもしれません。

それでもやっぱり障害者だって、私だって人間です。恋愛はしたいに決まっています。年齢的にも(もうすぐで31歳になります)結婚などのことをも考えないといけません。

昔は結婚のことを考える自分なんて想像出来ませんでしたが、親が死んで一人になった時に、きっと私は家の中では孤独な人生を送ることになるのだろうな、と将来の不安も抱えています。

親が安心して私を任せることの出来る、病気に理解のある子と恋愛したいですよね。すると必然的にどうしても医療関係者を好きになることが多いです。職業で人を見てはいけないとは頭では分かっているのですが、やっぱり病気に関わっていないと病気のことは理解出来ません。関わっていても理解出来ない人が多いのですから。

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恋愛における壁はやっぱり「金」

やはり職業的なことも含めて、社会人ということもあり、恋愛における最大の壁はやはり「金」、金銭面の部分です。デート代もまともに出せないような男が恋愛なんか出来るはずがありません。

私は、今年の3月で家庭教師を完全に辞めました。身体を壊してしまったからです。現在は貯金とインターネットの広告収入と障害者年金でなんとか生活をしています。年金は家に全部入れているのですがね。

あ~、家庭教師さえ続けることが出来ていたらまだ恋愛の出来る可能性も高かったかもしれません。でも、体力的にも、少子高齢化の波もあって、家庭教師で一生飯を食っていくのは困難だと判断し、辞める決断をしました。

自営業者が仕事を辞めると、次を見つけるのがなかなか難しいのですよ。我が強いと思われて採用されにくかったりします。

まぁでも、根拠はないですけれど、金銭面に関してはなんとかなるんじゃないかなと思っています。今まで、雑草のようにお金を稼いでなんとか生きてきたので。

それよりもやっぱり病気という壁

同じようなルックス、同じくらいの収入、性格もお互い悪くない二人の人間がいたとします。

片方は健常者です。もう片方は重度の障害者です。

あなたならどちらを恋人として選びますか? (どちらかを選ばないといけないとした場合。)

当然、健常者を選ぶと思います。それは当然のことだと思います。人間、なるべく健康なほうが良いに決まっています。

世の中には障害者と健常者のカップルというのが存在します。私には全くなかったわけではないですけれど、なかなか縁の無いことです。正直、こういったカップルが羨ましい。こういう出逢いがあることが羨ましい。

病気さえなければ、あの美女と付き合うことが出来ていただろう。そんな状況も私にはありました。自分で言うのもなんですが、私は決してモテない人間ではないからです。(それも年齢のせいで、だいぶ薄らいではきましたが 笑)

病気のせいにするな、という人がいるけれど、やはり病気が恋愛の壁になっていることが事実です。

最後に

今の時代は障害者だけではなく、健常者でも恋愛がしにくい状況です。

恋愛をするとお金がかかるから、女よりも貯金をしたい、という男性(またはその逆の女性)も増えているらしいです。

でも、人間は一人では生きていけない。心の支えがあったほうが生きている意味を、喜びを感じることがはずです。

私はつい最近、心の支えを失いました。心にぽっかり穴が開いて、何をするにも手がつかなくなってしまいました。

人間とはなんと脆いものでしょう。

こんなに苦労しているんだ、恋愛の一つくらい、心の支えくらい与えてくれてもいいじゃないかよ。

だいちゃん(∀)

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だいちゃん(∀)

フリーライター・ハイパーメディアブロガー 1級身体障害者 年間500冊ほどの本を読む読書マニア。勉強好きの資格マニア。簿記や法律に強い。 暗い記事も書くけど、なんだかんだで自分の事をスーパー障害者だと思ってる変な人。お笑い好き。 炎上芸人。インターネット上の嫌われ者www

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