発達障害者の症状は努力や訓練で変わる?

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photo by istolethetv

twitter上で、現役で自閉症児を育てているパパさんの発言が物議を醸し出していて、だいちゃん(∀)の意見を聞きたいという人がいたのでこのエントリーを書くことになりました。

その元の発言がこれです。

この発言に対してこのような意見が出ています。

この議題に対して、私なりの意見を述べたいと思います。

私は家庭教師をやっていた時、発達障害を抱えた子をみることも多かったのですが、結論から言いますと、発達障害の症状に関しては、努力でなんとかなるものではない。でも、努力で症状が完治することはないけれど、訓練次第で和らげることは出来ると思っています。

ただ、全く努力しなくていいかといえば、そんなことはありません。

例えば、学習障害のある子に努力して進学校に通って良い大学に行け、というのはかなり無茶な話だし、場合によっては虐待のようなことになります。でも、全く勉強が必要ないかといえば、そんなことはなくて、出来る範囲で最低限の勉強は必要だと思います。症状によってどこまでのレベルの勉強をしなければいけないか、はかなり変わってきますけれどね。

ただ、どうやっても出来ないことというのは発達障害者にはあります。だから、ある程度頑張っても出来ないものは、出来ないと割り切って、そういうことに努力する必要はない。ただ出来ることを伸ばす、得意なことを伸ばす、という努力は必要なのではないでしょうか。

ただ、それは子供の力だけで出来るものではありません。親の力も必要です。なので、家族総出で頑張る必要があると私は思っています。

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世の中は努力しない人間には冷たい

私は努力家だとよく言われますが、努力という言葉が嫌いです。でも、世の中は障害者だからといって努力しない人間には冷たいものです。

本人は努力していても、周りからはサボっている、努力をしていない、と思われることも多いのです。そして、そういうことを言う人間が多いから、発達障害者を含め、障害者というのは生き辛いのです。

だから、どんなに難しくても、社会復帰をするならば、発達障害者にもそれ相応の努力は必要になってきます。現実的に考えると、どうしてもそうなってしまいます。辛い現実ですが、受け入れるしかないのではないでしょうか。

最後に

私の意見をまとめると、

・発達障害者にもある程度の努力は必要

・努力で症状を和らげることは出来ない

・訓練次第で症状を和らげることは可能

・他人が努力を強要するものではない

・発達障害者とは家族総出で向き合うべきだ

という感じです。

普段と違ってあまり過激なことは敢えて書きませんでした。こういった問題はとても難しく、デリケートなものです。そして、答えなんて無いのですから。

だいちゃん(∀)

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uwasanoaitsu

フリーライター・ハイパーメディアブロガー 1級身体障害者 年間500冊ほどの本を読む読書マニア。勉強好きの資格マニア。簿記や法律に強い。 暗い記事も書くけど、なんだかんだで自分の事をスーパー障害者だと思ってる変な人。お笑い好き。 炎上芸人。インターネット上の嫌われ者www

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