大企業に就職は鬱病リスクを高めるということ 一生安泰神話は崩壊している

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photo by Phillie Casablanca

誰もが気がついているよバカ!! みたいなタイトルで書き始めた記事ですが、こんな簡単なことにも気がついていないバカもいるので書こうと思った次第です。

先日、こういった記事を書きました。

親に敷かれたレールの上を歩いて楽しいか? レールを外れることで見える世界がある

すると、

「レールを外れるということは、貧困生活まっしぐら。それが出来るのは天才だけ。」

というようなコメントを見かけました。

まぁ、言っちゃ悪いけど(なら言うなよ 笑)良い大学に入って大企業に就職する。それは確かに中小企業やフリーターとしてのらりくらりしているような人よりは金銭面では安定すると思うし、悪いことじゃない、むしろそれが今から私に出来るのなら代わってほしいくらいだ(笑)

でもね、勉強しかしてこなかった高学歴の人って、世間知らずが多い。勉強のできるバカが多いということだね。

だから、例えば欝になって仕事を辞めました。リストラに遭いました。なんていう形で会社を辞めてしまった場合、その時が若ければ次の就職先を見つければいいだけだけど、就職がなかなか決まらなかった場合、人生詰むんだよね。

なんでかって? 世間知らずだから、自分の力でお金を稼いで生きていく力が無いから。

世間体の良い職業ほど鬱病リスクが高い

大企業で働くということは、それだけストレスの多い職場で働くということ。よく、ブラック企業は中小企業に多い、なんて言われていて、それは間違いではないと思うけれど、ブラックじゃなかった大企業もこの不況のせいでどんどんブラック化していっている。ファーストリテイリング(ユニクロ)とかソフトバンクを筆頭にした通信業界、ワタミ、大企業だけどブラック企業でしょ。

ただでさえ、ストレスの多い大企業での仕事。そんな中で精神おかしくなって何かある度に部下に八つ当たりするような上司にでもあたってしまうリスクもある。

そして、自分もだんだん疲れがたまってきたりして仕事でのミスも増えていく。

そうやって人は欝になっていく。

大企業での仕事は高学歴でないとなかなかこなせないもの。(勿論例外で、アルバイトや派遣から低学歴でも大企業の正社員になってバリバリ働いているような人もいるけれど、それこそ天才の成せる技だと思う。)そんな大変な仕事をこなすということは、うつ病リスクが高い仕事だということ。だから給料も高い。

給料の高さ=リスクの高さ だよ。

そんな大企業でも今は大規模なリストラが行われている。鬱病リスクもありリストラというリスクもある。そんな風に大企業にしがみついてしか生きていけない人は、それこそ人生ギャンブルしているようなものだよ。

良い大学に入って大企業や公務員に、医者に弁護士になるのが人生安泰だって教えてきた保護者もまた、世間知らずなんだろうね。

弁護士だって制度改正で法科大学院制度にしたせいで飽和状態で資格だけもった無職弁護士が大勢いる。

医者が開業する理由は、総合病院じゃ精神持たなくなったから、という理由が多い。

安泰な人生なんて無いんだよ。

大切なのは、「生きていく力を身に付けること」

学歴が役に立たないとはとは言わない。なんせ、人は肩書きで判断するからね。大企業の社員、医者、弁護士という肩書きにしてもそう。肩書きは何でも役に立つ。持っていて損はない。ただ、それを手に入れて、その肩書きにしがみついているだけではその肩書きも何の役にも立たない。

大切なのは、そうやって手に入れた肩書きを、万が一今の職を失ってしまった時に、再就職が出来なかったときに、どう利用して仕事に繋げるかだ。

今の世の中、何かにしがみついていなくてもお金を稼ぐことのできるスキルこそが人生のリスクヘッジであり、必要なことだ。

その為には、世間知らずではダメだ。だから、学生時代に勉強以外のことも沢山経験しておかなければならない。

キャバクラとかクラブとか行ってみろよ。常習的に行くのは勧めないけれど、自分の知らない世界を知っておくことは、必ず何かの約に立つ。何よりも色々な経験をしている人の話は面白い。面白い話の出来る人には人が集まってくるから、友人も増える。人にも恵まれる。

生きていく能力の一つに「コミュニケーション能力」というものもあるけれど、コミュニケーションの基本は人の気持ちを察することと、トークだ。話の面白くない奴やコミュニケーション能力も低い。

最後に

元ヤンなんかが貧困生活を送っていると思っている高学歴な人は多いみたいだけど、そんなことは全くなくて、建築業やトラックの運転手なんかは結構お金になる。まぁ、体力的にハードだけれど、勉強してこなかった分、身体は動かしてきたから(ストリートファイトなんかで 笑)体力なんかはあるんだよ。

だから、低学歴=貧困 という図式は間違っている。その図式は、母子家庭のほうが当てはまるかも。

何故、低学歴でもそういう人たちが普通に生活出来ているかというと、場合によっては社長になって金持ちになっていたりするかというと、ヤンキーは総じてコミュニケーション能力が高い。(人を殺すようなレベルの人間は別。)

それに、根拠の無い自信と怖いもの知らずでリスクを恐れない行動。それに勉強しなかった分、色々なことを経験してきているから、世間のことは高学歴の人間よりもよく知っている。

だから、「生きていく力」があるんだね。会社にしがみついていなくてもね。

一方、大企業主義の人間は一旦、後ろ盾である大企業の看板がなくなれば、無力な人間になってしまう。そうならないように、学生時代には勉強以外のことにも目を向け、大企業に就職出来たのなら、万が一退職したとしても自分の力で生きていけるように、人と人との繋がりを作っておくだとか(大企業の看板がなくても付いてきてくれる人間関係をね)そういったことが大切だ。

こんな時代だ。もう学歴だ、大企業だ、なんだ、とか肩書きばかりに固執するのは辞めようぜ。

だいちゃん(∀)

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だいちゃん(∀)

だいちゃん(∀)

フリーライター・ハイパーメディアブロガー 1級身体障害者 年間500冊ほどの本を読む読書マニア。勉強好きの資格マニア。簿記や法律に強い。 暗い記事も書くけど、なんだかんだで自分の事をスーパー障害者だと思ってる変な人。お笑い好き。 元炎上芸人。インターネット上の嫌われ者www
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