親に敷かれたレールの上を歩いて楽しいか? レールを外れることで見える世界がある

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http://www.flickr.com/photos/99252536@N04/9471845852

photo by Rovanto

偏差値の高い大学に入って、大企業に入ったり医者になるのも弁護士になるのも、それが本当に本人がやりたいことなら実現できれば凄くカッコイイし尊敬する。しかし、多くのこういった職業に就く人は、特に医者なんかは親が医者だからとか、親戚も医者ばかりの家系だからとか、親や教師がなれっていうし、やりたいことも他にないから仕方なく目指す、みたいな気持ちでそういった職業についている人が一定数いる。

俺から敷かれたレールの上を歩いてきた、という奴だ。

親のレールは、子供の頃から既に敷かれている。

親の希望する良い学校に入学させる為に早い子は幼稚園から私立受験、一般的には小学生の頃から有名私立中学に入学させる為に小学生の頃から習い事で友達と遊ぶ暇も無いくらいに予定をギュウギュウ詰めにする。

そうやって育ってきた人は、人の気持ちが理解出来なかったり、弱い立場の人間の気持ちに共感出来なかったり、コミュニケーション能力に乏しい人間が出来上がる。高学歴だけど、友達いません! みたいな人間だ。

それは何故か。

自分の頭で考え、高学歴ではないといけないような道に進んでいる人にはそういった傾向は見られない。それはやっぱり自分の頭で考え、自分で物事を決めている。ある意味、精神的に自立しているからだ。

一方、親から敷かれたレールをわたってきて高学歴になり、良い職業に就いた人間というものは、親の言いなりになって動いてきただけのマリオネット。自分の頭で考えて行動してきた訳じゃないから、勉強は出来るけれど人の気持ちの理解出来ない、

「高学歴バカ」

が出来上がってしまう。

人の気持ちの理解出来ない人間、共感の出来ない人間との会話は、正直会話にならない。まさに高学歴バカ、と言える。それなら、学歴は無いけれど人の気持ちの理解出来る、共感力のある人間と話をしていたほうが会話が成立するし、何より面白い。

会話の面白い人間というのは、人が周りに集まりやすいものだ。

親や教師の言いなりになって生きてきた全ての人に言いたい。

何故、親の敷いたレールの上をいつまでも歩き続ける?

何故、自分の頭で考えて行動しない?

いつまでも親に甘えてんじゃねえぞ!!

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レールを外れることは人生の転落の始まり?

はっきり言って、全くそんなことは無い。

自分の話をすると、私は地元で一番頭の良い公立の小中学校に通い、中高一貫の有名私立に一度は進学した。

やりたいこともなかったから、漠然と福岡教育大学という国立の教師になる為の大学を目指していた。しかし、学校でイジメの対象になり、学校自体も頭のおかしい学校だったので教師とも上手くいかず、追い出されるような形でその学校を中退した。

私が一般的な人の人生のレールを外れた瞬間だ。

それでも、私は高校を中退して、レールを外れてよかったと思っている。

今でこそ、身体障害者になってしまったから、学歴があったほうがよかったな、と思うこともあるけれど、健康体ならそもそも学歴がなくても生きていく方法はある。もっとも、あったほうがいいに決まっているけれど。ただ、高校を中退したくらいで人生は終わらない。

私が次に入った通信制の高校は白紙で答案を出しても合格出来ると言われているくらい低学歴な学校だが、私のように高校を中退した奴でも頑張って早稲田大学などに入学して人生のやり直しを図った人間もいる。

私もそうだけれど、そのまま嫌でたまらない学校に居続けていたら、精神が崩壊して勉強どころか、人間生活が終わってしまっていたと思う。それこそ、一般的な人間のレールを外れるよりも悲惨な人生になっていたと思う。

レールを外れた先には、茨の道と、そして「自由」があった。

通信制の高校には校則というものがほぼ無いに等しい。服装もアルバイトも自由だ。(進学校時代は、家が貧乏だと話したのにアルバイトをさせてもらえなかった。隠れてしていたけれどね。)

だから皆、アルバイト代で服を買って、学校ではみんなで見せ合う。そうやってファッションセンスも磨かれていった。

私は進学校時代まで人と話すのが苦手だったのだけれど、高校を辞めて接客業をしながら学校に通うことによって、そして自由な校風もあって対人恐怖症は治り、むしろ学校の中を歩くたびに声をかけられるような存在にまでなっていた。

一般的な学校では目立つとイジメの対象だが、私の通っていた通信制の高校は目立つ人間がモテ、人気があった。

レールを外れたことにより、私の鬱々とした人生は一転、明るいものとなった。

教育関係者を目指していたような人間が、タレント事務所に所属したりもした。それも良い経験になっている。(何度も色々なところで書いているけれど、橋本環奈ちゃんの所属している事務所にいました。)

幸いにも、うちの親は自分の頭で考えて行動することには肯定的だったのが救いだ。

レールを外れることは、人生の終わりなんかじゃない!

今の人生に不満があるなら、レールを外れる勇気を持とう!

何故、人はレールを外れることを怖がるのか。確かに自分の頭で考えて行動してこなかった、親の言いなりになって人生設計してきた人間が、いざ自分の頭で考えて行動しろ! と言われても無理だよなぁ。

親の敷いたレールの上を一生歩き続ける。そういった人生も一つの形なのかもしれない。単純に私がそういった人生が、そういった軟弱な人間が嫌いなだけだ。

特に教育ママみたいな人間の敷いたレールの上を歩き続けるなんて、ただのマザコンじゃん!

でもそういったレールの上を歩くことを不満に思っているけれど、外れる勇気が無い。親に逆らう勇気がない人もいると思う。

だったら、戦おうよ! 親と、教師と、自分自身と戦って、レールから外れて、その中でも幸せな人生を掴みとろうよ!

不満を抱えたままの人生。好きでもない仕事を、社会的地位が高いからというだけで、収入が良いというだけで、それで満足出来る人はいい。文句は全くない。でも、それじゃ不満だ。もっとそんなものよりも、もっと広い世界を見てみたい。もっと違う世界があることを自分の目で確かめたい。

それが世界旅行とかだっていいじゃないか。

行動に移すことが大切だ。

確かに、レールを外れる(例えば、会社を辞めるのもそうだよね。)のはとてもリスクもあるし勇気もいることだ。でも、人生なんて一度きりしかない。その人生を保守的に過ごすか、たった一度きりの人生だから、自分のやりたいことを貫き通すか、決めるのはお前自身だ!

ちなみに、筆者はレールからは外れまくりの1級身体障害者で将来に不安もものすごくあるけれど、病気のことを忘れている時は人生楽しいし、自分の選んだ道は間違いじゃなかったと思っている。

最後に

色々と説教じみたことを書いてしまったし、私自身の人生も上手くいっているとは言い難い。でも、自分の頭で考え自分で決めた人生だ。他人に決められた人生、他人のしいいたレールの上を歩き続けるよりも精神的にも気が楽だし、人生を謳歌することが出来ている。病気の状態が悪い時以外は、人生楽しめているよ。

あなたの人生は楽しいものですか? 自分で納得の行くものですか?

もし納得のいかないものならば、まずはそのレールを外れる勇気を持とう! それからがスタートだ。

他人から決められた人生に不満を持つよりも、自分で決めた人生を送るほうがいい。それで失敗しても自分で決めたことだから、と納得出来るからね。

だいちゃん(∀)

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だいちゃん(∀)

フリーライター・ハイパーメディアブロガー 1級身体障害者 年間500冊ほどの本を読む読書マニア。勉強好きの資格マニア。簿記や法律に強い。 暗い記事も書くけど、なんだかんだで自分の事をスーパー障害者だと思ってる変な人。お笑い好き。 炎上芸人。インターネット上の嫌われ者www

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2 件のコメント

  • 保守的に過ごした方が当たり前の生活ができるもんです。レール外れたら別の列車に乗れるまでお金の心配ばかりついて回る。理想論だけど、うまく乗り換え出来るのが一番良い。

  • >>kenix
    レールを外れるのはリスクがあるしとても勇気のいること。上手く乗り換えできれば良いのですがなかなか難しいですねw
    レールを外れても意外と人生なんとかなるよ。レールを外れたくらいで貧困生活まっしぐらなんていうことはないよ、ということを知ってもらいたかったのです。

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