リアル『聲(こえ)の形』 イケメン『聴覚障害者』との交流

聴覚障害者

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聴覚障害者

出典 補聴器 – Google 検索

人工透析をやっている時間以外は、自分が障害者だということを完全に忘れています。もっと重い障害を抱えて頑張っている人も世の中には多いですしね。

どうも、だいちゃん(∀)です。

以前、リアル「聲の形」 18歳『聴覚障害者』の少女との出逢いという記事を書いたのですが、今度は私と年齢の近い、サッカー好きなイケメンの聴覚障害を持った人との出逢いが、私が今、資格試験の勉強をしている学校でありました。

以前書いた記事の女の子は補聴器を付けていれば普通に口頭での会話が出来るのですが、イケメンな彼は全く耳が聞こえません。

でも、私は『聲(こえ)の形』という漫画の影響で、聴覚障害というものに向き合っていこうとずっと考えていました。

もちろん、自分が障害者なので、聴覚障害に限らずに色々な障害者について向き合っていこうと考えています。その中でも、今は特に聴覚障害、「手話」などへの関心が強いのです。

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聲(こえ)の形について

少し、聲(こえ)の形という漫画の内容についてお話をすると、小学校の頃に聴覚障害を持ったヒロインの女の子を虐めていた主人公の男の子。そのイジメに周りの同級生、教師も便乗していたにも関わらず、その男の子に全てをなすりつけられて友達を全て失いました。

そんな元イジメの首謀者である男の子にもずっと優しくしていたヒロインの女の子。

その優しさが伝わり、過去の過ちを悔い、高校生になった頃にヒロインの女の子に謝罪しに行き、過去の償いの為に自分の人生を彼女の為に捧げよう、彼女が楽しく生活できるようにお手伝いをしよう。と考えるようになり、「手話」を覚え、彼女と交流するようになりました。

詳しく書くとネタバレになるので、興味のある方は現在3巻まで少年マガジンから単行本が出ているので、読んでみると面白いかもしれません。

イケメン聴覚障害者の彼との交流について

話を戻します。

全く耳の聞こえない彼。でも、私は漫画の読みすぎかもしれませんが、彼ももしかしたら過去にイジメを受けていたことがあるかもしれない。私自身もイジメを受けたことがあります。障害が原因で社会人になってもパワーハラスメント(パワハラ)を受けたことがあります。

そんな理由から、どうしても彼と交流してみたかったのです。しかし、私は手話が出来ません。

そこで、手話の本を買ってみたのですが、これがかなり難しい。私にとっては英語なんかよりも遥かに難しいので、少なくとも、すぐに覚えて使えるようなものではないということは分かりました。でも、彼と今すぐにでも交流したい。

そこで、100円均一に売っている小さな「ホワイトボード」を使って彼と交流してみることにしました。

(ちなみに、私が買ったのはこの本なのですが、若干分かりにくいのでお薦めしません……。別の手話の本を注文し直したくらいですから……。その本の内容がわかり易ければ、改めてブログで紹介したいと思います。)

ホワイトボードを使っての交流は今は上手く行っているようです。

同じ資格試験の受講生の中でも交流したいという人がいたので、誰でも使っていいように、教室の一番後ろに置いておくことにしました。

すると、何人かの生徒が彼と交流を始めました。なんだかその光景を見て、とても心が温まりました。

「障害者を差別する人間ばかりじゃないんだな。」

そんな風に思えたので。

イケメンな彼との手話での交流

私はまだ手話がほとんど使えません。簡単な挨拶が出来る程度です。

やっぱり、興味はあっても実際に手話で交流するとなると緊張するものです。ホワイトボードでの交流の時もそうでしたが、

「話しかけて欲しくない、と思っていないだろうか。迷惑じゃないだろうか。」

と考えてしまっていました。しかし、交流しないことには何も始まらない。人を傷つけてしまうことがあるのは、健常者同士の交流でも一緒。

そう思い、勇気を出して手話で簡単な挨拶をしてみることにしました。

私の手話は正直、全く手話になっていないような気もします。

でも、少しだけ、ほんの少しだけですが、手話での会話をすることが出来たのです。そのことが私はとても嬉しかった。ただの自己満足かもしれませんが、私は何もしないよりは良いと思っています。

私の勘違いかもしれませんが、心なしか、彼も嬉しそうにしているようにも見えました。

二人きりになって

学校のゴミ出しを手伝う時に、彼と二人きりになる機会がありました。

正直、挨拶以外の手話を知らない私、手元にホワイトボードも無い。そんな状態でどうやって彼と交流していいのかわからず、とても緊張していました。

いつも「障害者と健常者との壁を無くしたい。」と言っているくせに、障害者どうしの壁すら無くせていない。本当に恥ずかしい限りです。

しかし、彼の方から、「手話」ではなく「ボディランゲージ」で話かけてくれました。

「今日は暑いね!」

手をひらひらさせ、身体を仰ぐ仕草を笑顔でしてみてくれました。私は、それがどんなことを言いたいのかすぐに分かりました。

ただ、それ以外の会話は出来ず、ずっと無言のまま教室へと帰ることになったのですが……。こんなとき、手話で会話出来たらどんなによかっただろう。

私は、今まで手話の勉強をしてこなかったことを凄く悔やみました。でも、その一方、彼の方から話しかけてくれたことが初めてだったので、嬉しくも感じていました。

小さな一歩ですが、これは聴覚障害者と交流する上で自分の中で大きな一歩になったと勝手に思っています。

最後に

今でも夜には社会人サッカーをしているという彼。見た目もサッカー選手にいそうな感じのイケメンです(笑)

私も昔はサッカーをしていた時期もありました。中学・高校時代の昼休みにはよくサッカーをしていたものです。彼とサッカーの話が出来たらどんなにいいことか。

ただ、交流してみて気がついたことは、

「言葉が通じなくても交流は出来る。」

ということです。まだまだ私は慣れていませんが、犬や猫と一緒で、会話出来ないからこそ、表情や仕草などから感情を読み取ることもある程度は可能なのではないかな、と思っています。手話が出来るに越したことはないのですが。

私のやっていることは自己満足かもしれません。偽善かもしれません。傷つけてしまうこともあるかもしれません。

でも、何もしないことには何も始まらない。皆が、私と同じようなことを思っているから、障害者は孤立してしまう人の多いのではないでしょうか。

なので、私はこれからも、偽善だろうと自己満足だろうと、傷つける可能性があろうと、もっと交流を深めていきたいと思っています。

いつの日か、ちゃんと手話を使えるようになって。

だいちゃん(∀)

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だいちゃん(∀)

フリーライター・ハイパーメディアブロガー 1級身体障害者 年間500冊ほどの本を読む読書マニア。勉強好きの資格マニア。簿記や法律に強い。 暗い記事も書くけど、なんだかんだで自分の事をスーパー障害者だと思ってる変な人。お笑い好き。 炎上芸人。インターネット上の嫌われ者www

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