全ての企業に告ぐ 『障害者雇用』は宝の山! 「金のわらじ」を履いてでも探せ!!

法定雇用率

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法定雇用率

出典 厚生労働省http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/shougaisha/dl/120620_1.pdf

このブログの記事は、他人の論文のコピペで書かれています。嘘です。

どうも、だいちゃん(∀)です。

消費税増税時にはメディアは盛大にその話題を取り上げているのに、1年前に障害者の法定雇用率が上がったことは殆ど報道されませんでした。一体、マスコミは何をやっているのでしょうか。

現在、障害者雇用率は民間企業で約2%。50人に一人は障害者を雇わないといけません。しかし、このパーセンテージをちゃんと埋めているかといえば、ちゃんと採用出来ていないのが世の中の現状です。

何故なら、「障害者を出来るだけ雇いたくない」と考えているのが、企業の本音だからです。

しかし、アベノミクスによって建設業を中心に仕事の料自体は回復傾向にあります。しかし、少子高齢化なども含め、人員が足りずに、アタフタしている企業が沢山あります。

そこで、企業達、国が考えたのが「外国人雇用」です。

現在、中国や韓国などの優秀な若い人材を積極的に採用する企業が増えています。それは決して悪いことではありません。

しかし何故、世の中の企業は「日本内部」から人材を探そうとしないのでしょうか?

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障害者雇用は企業側のメリットもデカイっちゃ!

日本内部を見渡しても、「主婦」や「障害者」といった、

『活用されていない優秀な人材』

が多く埋もれています。しかし、企業側はこれらの人材の採用を「デメリット」としか考えていない傾向にあります。

「ユニクロ」などを展開するファーストリテイリングなどは障害者雇用をしていることを全面的にアピールしています。それは何故か。

『障害者雇用をしている良い企業』

というアピールになり、宣伝効果が高いからではないでしょうか。

この一文だけ読むと、なんだか「障害者をいいように利用している」という風に捉える人もいるかもしれませんが、そんなつもりはもうとう御座いません。

毛頭が無いのはユニ「クロ」ではなく「シロ」(白)を強調しているどこかの企業の社長のような気もしますが……。企業自体がホワイトなのかどうかは知りませんがね。

まぁ、「やらない善よりやる偽善」ですよ。

でも、そんな「いいように利用」ではなく、本当に企業にとって「労働力」として採用するメリットのある、優秀な障害者も多いのです。

では、そういった「優秀な人材」をどうやって探し出せばいいのでしょうか?

障害者職業能力開発校に行ってみろっちゃ!

「ちゃっちゃちゃっちゃ、うるせえっちゃ!」と言われてしまいそうな見出しばかり付けて申し訳ございません。

そんな冗談はさておき、障害者だけが通うことの出来る、

『障害者職業能力開発校』

という学校が存在します。職業訓練校です。

厚生労働省:障害者職業能力開発校一覧

そこに通う障害者は、そこらへんの健常者よりも仕事に対する志が高く、優秀な人が多く存在しています。

ハローワークに空求人なんかを出すよりも、そういった場所に顔を出したほうがよっぽど企業にとってメリットがあると思いませんか?

それに、国からの補助も出るので人件費も健常者よりも安く済みますしね。

脳科学の用語に「代償機能」という言葉が存在します。

例えば、人間の脳みそは「右脳」と「左脳」に分かれていますが、希に「右脳だけ」しかないような障害児が生まれることもあります。

そのような場合、「右脳」が普通と違う発達の仕方をして「左脳」の役割も果たします。

この例は分かりにくいかもしれませんね。

他には、「目の不自由」な人は聴覚が発達したり、「耳の不自由」な人は視覚が健常者よりも発達することがあります。

手の不自由な人は足が器用になったり、足の不自由な人は手が器用になったりします。

このような働きのことを「代償機能」といいます。

障害者は「身体」や「脳」「精神」などに障害がある分、何かしらの特殊な能力を秘めているものです。ただ、その才能が日本という環境では埋もれてしまっている。

しかし、職業能力開発校に通っている障害者は、健常者が一目見れば、

「優秀だ」

と分かるような障害者が沢山います。才能がしっかりと開花されています。

企業の人事担当者は、一度は行ってみる価値がありますよ。

うだうだ言ってねえで、さっさと行けちゃ!!

最後に

この記事は、私が障害者だから、障害者を養護する為に書いているのではなく、私自身が職業能力開発校というものを覗いてみて、中の人達と交流して、

「この人たちは本当に真面目で、優秀だなぁ」

と感じ、このような人材を活用できていないことが勿体無いと思ったからです。というより、活用できていない企業に対して、腹が立つことすらあります。

「障害者雇用」は法律によって縛られて仕方なくやるものではありません。

企業側に「メリット」があるから、積極手に行うものなのです。

そうやって障害者雇用が増えれば、仕事に困っている多くの障害者が救われ、困窮している企業も救われる。WINーWINの関係になるのではないでしょうか。っちゃ。

だいちゃん(∀)

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uwasanoaitsu

フリーライター・ハイパーメディアブロガー 1級身体障害者 年間500冊ほどの本を読む読書マニア。勉強好きの資格マニア。簿記や法律に強い。 暗い記事も書くけど、なんだかんだで自分の事をスーパー障害者だと思ってる変な人。お笑い好き。 炎上芸人。インターネット上の嫌われ者www

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1 個のコメント

  • 障がい者の中にも優秀な人間は多分いるでしょう。しかし、企業が新卒採用で学歴にある程度固執する理由は、高学歴の方が使える人材が多いから。ということみたいです。つまり、高学歴=優秀ではないが、高学歴の方がその確率が高いから。ということなのです。その理屈で言うと、障がい者の中にも優秀な人はいるが、健常者、障がい者というカテゴリーで比べたら、健常者の方が優秀な人間がいる確率が高いと判断しているから、企業は障がい者の方を見ようとしないと思われます。その見方が正しいか?どうかは分かりませんが、企業が今後障がい者を「優秀さ」という観点で採用することは考えづらいと思います。

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