『脳死臓器移植』に反対な奴は、自分や親族が病気でも決して輸血や移植を受けないように

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http://www.flickr.com/photos/33260754@N03/4832512775

photo by Der_Krampus

どこへ行っても職業「お笑い芸人」なんじゃないかと、よく言われます。インテリ系の職業だと思われたことが一度もないのが悲しいです。

どうも、だいちゃん(∀)です。

未だに、脳死下の移植に反対する団体やネトウヨ(ネット右翼)さん達も多いようだけど、日本全体の動きとしては脳死下の臓器移植は確実に増える方向で動いている。また、実際に移植件数は増えている。

臓器移植は、例えば心停止後などは24時間以内に行わなければならない。したがって、その時に移植に携われる医師がいない場合、その臓器が無駄になってしまう、という事態が起こることが臓器移植実施数の増加で懸念される。

 私の臓器移植に関する考察

例えば、私の移植に対する考え方も医療関係者(特に医師)に近いものがあるのではないかと思うのだが、

「移植を受ける患者のことばかりを考え、ドナーのことを忘れてしまう危険性は常にある。」

自分も含め、このことに関してしっかりと考えなければならないと私は日頃から思っている。

脳死下に限らず、遺体から臓器提供を受けた場合には、レシピエント(臓器提供を受ける側)はドナー(臓器提供する側)遺族に対して感謝の言葉を述べるべきであるし、また、担当の医師も淡々と移植という作業を行うだけではなく、移植が終了する度に、遺族をねぎらうような言葉をかける必要があるだろう。

脳死移植に反対をしても、救える命は増えない

臓器移植法の改正によって、確実に助かる命は増えている。その事実は、脳死移植反対派の人間が最もらしい理屈を述べようと、覆ることはない。

闇雲に脳死移植に反対をしても、救える命は一つ足りとも増えはしない。最もらしい理屈を述べようとも、それは自己満足に過ぎない。

そのような労力を使うのならば、これからも増え続ける臓器移植、そのドナーの遺族に対してどのような配慮が必要なのか。どのような言葉をかけるべきなのか。そのことについて議論し、考えるほうが得策では無いだろうか。

本人達は正義のつもりで行なっている脳死移植反対デモ。そのようなデモを行うことで、少なくとも、移植に関わる人間、医師やレシピエントに対して精神的苦痛を与えることにはなっても、ドナーの遺族はそのようなことをしても喜びもしなければ救われもしない。

例えば、生前にドナーの意思表示は無く、遺族が提供すると判断し、脳死下の臓器提供の済んだ状態でそのようなデモを見ても、反対する人間達を見ても、

「自分のやったことは本当に正しかったのだろうか。」

と遺族の心のなかを闇雲にかき回すようなことになる。決して遺族の為にはならない。

脳死移植をすすめる人間に対して発している批判、

「遺族の気持ちを考えろ」

という言葉、それは反対派の人達、某掲示板サイトやそのまとめサイトに批判書き込みばかりしている人達に、そっくりそのままお返ししましょう。

遺族の気持ちを考えるなら、脳死移植に反対するのではなく、どうやったらドナー・その遺族、レシピエント、双方に対して良い移植の方法、対応方法、倫理観などを考え、そういった情報を発するほうが、闇雲に人々を傷つける結果にならずに済むはずだ。

臓器移植について書くと、私のことを「ゾンビ」だとか「グール(ゾンビみたいなもの)」だとか言い出す輩がいるのですが、じゃあ自分が病気になって移植が必要になっても絶対に提供して貰うなよ。輸血も受けるなよ、と言いたいですね。

最後に

ただ批判する材料が欲しいだけ。自分のストレス発散の為にネット等に批判の書き込みをしているのなら、今すぐに辞めるべきだ。
自分は正義の為に行なっているつもりのその批判、本当に必要な批判か? その書き込みは本当に誰かの役に立っているのか? 只の自己満足ではないのか?

もう一度考えて欲しい。

だいちゃん(∀)

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だいちゃん(∀)

だいちゃん(∀)

フリーライター・ハイパーメディアブロガー 1級身体障害者 年間500冊ほどの本を読む読書マニア。勉強好きの資格マニア。簿記や法律に強い。 暗い記事も書くけど、なんだかんだで自分の事をスーパー障害者だと思ってる変な人。お笑い好き。 元炎上芸人。インターネット上の嫌われ者www
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