『高効率睡眠』(3時間睡眠法)を実際に試したら、精神がゲシュタルト崩壊した

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書籍やネットなどで度々話題になる『~時間短眠法』や『高効率睡眠』。こういうのを信じて実際に試そうとする人がまだいるのかと思うと、それだけで私(以下、ワテクシ)の精神はゲシュタルト崩壊しそうです。なんて優しい人間なんでしょうワテクシ。人の気持ちの分かるいい男!

いい男! いい男! ホントはどうでもいい男!

ほんとにどうでもいい『高効率睡眠』や『短眠法』に反応するワテクシという人間は本当にどうでもいい人間だと自分で思います。はい、この話のくだりもどうでもいいですね。

とりあえず、短眠法やら高効率睡眠とやらを実際に試したことがある私が、実際に試したらどういうことになったのかを話してみようと思います。

(ちなみに『ゲシュタルト崩壊』ってどういう意味なのか全く分かっていませんからワテクシ! なんとなく使ってみたかっただけですから!)

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何故、睡眠時間を減らそうと思ったのか

よくある理由だと思うのですが、

『受験の為に勉強時間をもっと確保したかったから』

です。実はもう十数年前の中学3年生で純粋な少年だったワテクシが「3時間睡眠で人生薔薇色!」みたいな本をまるでカルト教会の狂信者のごとく崇拝してしまうまでにさほど時間はかかりませんでした。

受験で必要な国語力を養う為にブックオフに塾が終わったあと毎日通い、立ち読みをしていたワテクシ。まさか、100円で投げ売られている「3時間睡眠で人生薔薇色!」というような本のせいで、まさか「あのような事件」を起こしてしまうとは、この本を手にとったときには考えもしていませんでした。(※本のタイトルは仮です。)

いや、この本のせいではないのでしょう。このような本を手にとってしまうようなワテクシの「心の弱さ」に問題があったのでしょう。今となっては後の祭りです。しかし、せめてこうやって文章にすることで誰かのお役に立てる日が来たのだから(役に立たないかもしれませんが・・・。)意外と後の祭りのほうが盛り上がっちゃってるかもしれません。

ワテクシ話し出すとすぐに話が逸れてしまうという特殊能力を有しているので、話の軸を少し元に戻そうと思います。

3時間しか寝なくて良い方法とは

本に書かれていた内容を要約すると、

・少しづつ睡眠時間を減らしてゆく
・途中で一度、徹夜をして睡眠リズムをリセットする
・ご飯をあまり食べないようにする
・ご飯は少ない量で栄養が取れるように玄米と味噌汁中心の生活にする
・毎日、決まった時間に起きる
・イライラした時には、呼吸法で解決!

というようなものでした。なんだかどこかで見たことのあるような内容ですね。というかだいたいこの手の本は内容を使いまわしているような気がするのですが・・・。

しかし、先程も書いたように当時中学3年生の純粋な少年だったワテクシはこの本の内容を見た時には、

『なんと画期的な生活方法なのだろう!』

と、何も疑わずに思ってしまったのです。もう受験まで3ヶ月しかないのに志望校への成績が足りてなかった当時のワテクシを誰が責めることが出来ようか。いや、出来るはずもあるまい。

で、実際にこれを試してみてどのような経過を辿っていったのか書いていこうと思います。

どうやって睡眠を効率化していったか

まず、この本では少しづつ睡眠を減らしていく方法について書かれていました。

・まずは6時間睡眠で1週間過ごしてみる
・こ8日目に睡眠リズムをリセットする為に徹夜
・9日目からは4時間半睡眠で1週間過ごす
・16日目に再度徹夜
・17日目から3時間睡眠で過ごす
・途中で起きれなかったり、まだキツイ人は1からやり直し

こんな感じの内容だったと思います。

最初の「6時間睡眠で~」は普通に生活出来ました。少し眠気を催すことがあった程度です。しかし問題は「8日目に徹夜」です。今は大人なので分かるのですが、徹夜をして良いことがあった試しがありません。最近ではカラオケのオール(徹夜でカラオケをする)するだけで休日明けの仕事に支障をきたすことがあります。ワテクシも歳をとったものですね・・・。

徹夜後の「4時間半睡眠で~」でワテクシは覚醒します。

普段あまり人と話さなすことがなかったワテクシが急に塾などで先生や同級生に変な絡み方をするようになります。睡眠不足でテンションがおかしくなっちゃっていました。いわゆる「躁」状態だったのではないかと思います。

勉強に関しても、頭に入っているのかいないのかは本人理解していませんでしたが、とりあえずバリバリやる気が出ます。なんだか頭がすこぶる回転しているような”気分”になっています。「頭の回転」とは「head」ではなくて「brain」のほうです。首から上が回転しちゃってるわけじゃなくて、頭脳がバリバリ働いている、という意味です。そんな人間いないし、怖いし、むしろそんなことが出来るようになるのなら「短眠」よりもそっちを売りにしたほうが本も売れたと思います。はい、余計なところに説明を入れてすんませんでした。

そうです。今のワテクシのような状態になっちゃってたわけです。

そして、「16日目に再度徹夜」でワテクシは「スーパーサイヤ人」になりました。

デコが広いのでいつもロン毛気味だったワテクシが急に髪を美容室ですきまくって髪を立てやすいようにしてもらいました。それまでは美容室なんか行ったことはなく、いつも床屋でした。何を勘違いしたのか「オシャレ」をしようとした”つもり”でした。

そして、ヘアワックスを使えば立てることが出来る髪をわざわざジェルを使って「これでもか!」というほど逆立てて、その姿はそれはもうスーパーサイヤ人に変身中のベジータのようでした。ベジータのごとく髪が逆立ち、若干デコもMっパゲが増していたような気がします。ジェルで髪がカッチカチです。カッチカチでゾックゾクしていました。

超真面目なワテクシの学校や塾でそんな状態で行ったらさあ大変! 生まれつき髪が茶色がかっているのでタダでさえ目立つ髪がもう目立ちまくりですよ。髪が、というよりはデコが・・・。

学校では生徒指導室に呼ばれ、塾では塾長に呼ばれ、怒られているのだけれど本人はスーパーサイヤ人状態なので、

「クリリンのことかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」

というような勢いで逆ギレ。あ、これ悟空のセリフだ。

しまいには、親に勉強について何か言われるとイライラしてとうとう窓ガラスを素手で殴って割り、血だらけの状態で家を飛び出し友達の家に家出。血だらけのまま救急病院に運ばれる始末。

そして、とうとうやってきました。 寝坊! 寝坊!! 寝坊!!! この「高効率睡眠」を試したしわ寄せが受験間近でやってきたのです。

当然、学校にはいつも遅刻して行くようになり、塾では授業に集中出来なくなりました。当然、受験結果はボロボロ。私立高校に行くことになりました。

最後に

受験でこのような結果になってしまったのは「高効率睡眠」やそれを書いていた本が悪いわけではないのです。そのような本に頼ってしまった「自分」が悪いのです。とりあえず言えることは、

・睡眠よりも別のことを効率化して時間を作ったほうがいい
・睡眠はしっかりとったほうがいい
・安易にライフハック的なことは試さないほうがいい

ということです。

どうでしょうか。少しはこの記事の内容が皆様のお役に立てますでしょうか。少しでもお役に立てれば、当時の自分も報われると思うのでお役に立てれば幸いです。

だいちゃん(∀)

 

こういう科学的にもおかしな本を買うと精神崩壊するので自分にあった適切な睡眠を取りましょう。

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だいちゃん(∀)

フリーライター・ハイパーメディアブロガー 1級身体障害者 年間500冊ほどの本を読む読書マニア。勉強好きの資格マニア。簿記や法律に強い。 暗い記事も書くけど、なんだかんだで自分の事をスーパー障害者だと思ってる変な人。お笑い好き。 炎上芸人。インターネット上の嫌われ者www

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