子供が”イジメ”を行うのは、大人の世界でも”イジメ”が日常的に行われているから

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photo by Rickydavid

あなたは自分の子供、独身者なら親戚や友達の子供でもいい。そういった子供達に、

「イジメは良くない。絶対にするな。」

って、胸張って言えますか?

言うだけなら簡単ですよね。では、言い方を変えましょう。

あなたは、

「自分がイジメ(体罰)を行っていない」

と胸張って言えますか?

ここで言う「イジメ」とは、差別や偏見、体罰、パワハラ、セクハラ、現実世界やネット上での暴言を含みます。

恐らく、かなりの数の大人が、「イジメ(体罰)」を行っているのではないでしょうか。

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ストレスは大人から子供へ

リーマンショック以降、世の中は世界的な不況により、大人は皆、自分自身にすら余裕がなくなっています。

当然、そのストレスは子供達にも影響を与えます。実際、教育現場は今、ものすごく荒れています。私の通っていた中学は地元でも有名な、坊ちゃん嬢ちゃんばかりで、ヤンキーなどいないことで有名な学校でした。その学校ですら、今、まともに授業が行われていないそうです。

ストレスは上意下達(トップダウン)方式です。大人がストレスを溜めていれば、当然そのストレスは子供達に行き渡ります。

会社組織にしてもそうです。会社の上層部(経営陣)が経営に行き詰まり、ストレスを溜めていると、部下にも影響が出ます。

そして、その会社でのストレスは家庭へと持ち帰られ、その人の家庭に悪影響を与えます。

家庭でストレスを溜めた子供達は学校で発散しようとします。そこで起こるのが、「授業ボイコット」や「イジメ」。そう、全ては大人の責任なのです。

しかし、大人は「体罰問題」や「イジメ」に関するニュースを見ては、

「体罰は絶対に許されないことだ!!」
「イジメは絶対に許されないことだ!!」

と声高に叫びます。じゃあ、自分たちはどうなの? 似たようなことしてんじゃないの?

大人の世界でもイジメが横行しているのに、子供たちにだけ、

「イジメはよくない」

と言うのは虫が良すぎると思うんだ。じゃあまず、自分たちが差別や偏見をなくせよ。パワハラやセクハラをやってる奴らなんて論外。子供に「イジメのやり方」の手本を示しているようなものだ。

そんな大人たちが世の中を作っている。そりゃあ、子供達は未来への希望なんかなくなるよな。

「イジメを辞めろ」

って、そんな大人たちに言われても説得力ないよな。

まず、大人が手本を見せて、差別、偏見、セクハラ、パワハラなどの「イジメ」を行わないようにしないといけないだろ。

「イジメは見ているだけで止めない人もイジメ加害者だ。」

大人は自分の周りの人間が上記に書いたような被害に合っている時、止めに入ることが出来ますか? 見て見ぬふりしている人が大多数なんじゃないですか?

大人の世界でも、イジメや体罰の見て見ぬふりは加害者と一緒でしょ。

私も社会人です。会社でそういう状況の中にと目に入った場合、今度は自分が攻撃されることを知っています。実際に私はもともと正義感の強い人間なので、止めに入り何度もターゲットになってきました。

それでも、私は今でもそういう現場を見れば止めに入ります。もちろん、私は独身者で守るものがないからそういうことが出来るのかもしれません。

しかし、私は「1級身体障害者」 少なくとも、自分自身を守る必要はあります。しかし、それでも私はそんな「大人のルール」に屈したくはないし、屈したことはないです。

屈する大人はカッコ悪い、と思っています。

守るものの為に、会社に残らなければならないから、自分が攻撃されないように、「家族を守る為に」「家族を守る為に」「家族を守る為に...」

という言い訳をしているんじゃないですか? 実際、こういう言い訳をしないといけないような会社が世の中に多いことが問題なのです。

「あなたの会社では、”イジメ”は行われていない」

と自信持って言えますか? あなた自身は行っていませんか?

・部下に対しての罵詈雑言
・長時間拘束による面談というなの説教
・社員同士(特に女子社員)同士の悪口

など、

見て見ぬふりをしていませんか? あなたは陰口を叩いていませんか?

大人がイジメを辞めようや

遠まわしに色々と質問を書きましたが、結論を言います。

「大人の世界でも沢山のイジメが起きている。そして、それを止める人間はほとんどいない。」

子供たちにさ、胸張って誇れる大人になろうや。そして、子供達が安心して楽しく生活出来る世の中を、俺たち大人が作っていこうや。

私たちが子供の頃、

「あんな大人にはなりたくない」

って思っていた大人の像があるはず。今、自分はそんな大人になってしまってはいませんか?

自分だって新入社員で仕事の出来なかった時期もあったはず。でも、自分が出来るようになったからと、今度は部下の批判。

「近頃の~は、なってない」

って、これは、

「近頃の若者は~」

って言っている年寄りと同じことを言っているよね。そういう大人、子供の頃は嫌いじゃなかった? 私は今でも嫌いですよ。そういう人。

自分より立場の弱いもの、年下、とにかく自分より”下”の者を見ては批判。

そうやってどんどん上から下へとストレスは蓄積されていく。

これはまるで、士農工商+えた・ひにん。はたまた、バラモン・クシャトリア・ヴァイシャ・シュードラといったカースト制度。その最下層の人間が苦しめられている。そんな図を思い描かせるような世の中だ。

最後に

酔っ払って会社の上司や部下、同僚の悪口を言っているその姿。

酔った勢いで女のケツ追っかけまわしたり、男にデレデレしているその姿。

酒の力で肥大しすぎたその態度。

ぜ~んぶ、見られていますよ。カッコ悪いったりゃありゃしない。

もっと子供達に誇れる大人になりましょうよ。

・子供のイジメを減らす為には、先ず大人が弱者に対しての差別や偏見を減らす。
・見ているだけでも加害者。だったら大人も止めなくちゃ。
・集団で一人を攻撃することで優越感を得る。そんなくだらない優越感なら捨てちまいな。

だいちゃん(∀)

人って周りに流されやすいから、周りが嫌っていたら自分が何かされたわけじゃなくても嫌な奴に見えてきたりするんだろうね。本当に人って怪物。モンスターだよ。

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だいちゃん(∀)

フリーライター・ハイパーメディアブロガー 1級身体障害者 年間500冊ほどの本を読む読書マニア。勉強好きの資格マニア。簿記や法律に強い。 暗い記事も書くけど、なんだかんだで自分の事をスーパー障害者だと思ってる変な人。お笑い好き。 炎上芸人。インターネット上の嫌われ者www

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2 件のコメント

  • 生き物の世界はなんでも 弱肉強食です 弱い奴は強い奴にやられるのは なんの世界でもそうです 歴史は繰り返される いじめ 差別が減る事は永遠にないでしょう 人間に善の部分と悪の部分 両方ある限りそれはあるんですよ いじめをやる奴は悪の部分が強い ただそれだけの事

  • 因果応報という言葉もあってさ、悪いことは必ず別の形で自分に返ってくる。
    いじめをするような奴は、まず人望が大人になるにつれてなくなっていくから、長い目でみたら確実に痛い目に遭うんじゃないかなって思ってる^^ てか、そう思わないと真面目になんて生きてられないし、そんな汚い人間になりたくないもん俺(∀)

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